バイナリーオプションでRSIの勝率は?!過去10年分の検証結果を大公開!!

 

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今回のテーマはシンプル。

「ぶっちゃけ、RSIだけでバイナリーオプションやったらどうなんの?」

というお話です。

 

たぶん、この結果を見てあなたは

「意外だなぁ。」と思うでしょう。

 

僕も正直びっくりしているわけです。

 

自分が使っているインジケーターが、

 

  • 単体でどれくらい有効なものなのか

 

を、知っているのと知らないのでは雲泥の差です。

裁量をいれる度合いややり方の戦略を立てられますからね。

 

この記事では、

  • RSI単体でトレードすればどうなるのか?
  • RSIが勝ちやすい、あるいは負けやすい曜日や時間帯はあるのか?
  • 通貨ペアはRSIにどれくらい影響するのか?

 

といったことを、お伝えします。

 

検証どうこう以前に、「RSIって何だよ!」
って言う人は、先にこっち読んでください。
http://act-trader.com/fx-rsi/

 

検証のルール

RSIのバイナリーオプションでの勝率を計算するために、
BOアナライザーをいうソフトを使いました。

検証のルールがいくつかあるので、書いておきます。

 

  • 時間は5分足
  • エントリーは5分足の切り替わり(始値)
  • 判定時刻は5分足の終値
  • どんなサインがでてもエントリーは5分に1回
  • 勝率の計算で引き分けが勝ちにはいっている
  • ペイアウト1.88倍なので、口座はハイローオーストラリア限定

 

このぐらいです。

 

ちなみにサインはこんな感じででてます。

RSI

 

RSIの過去10年の検証データと解説(USD/JPY)

資金の推移

2009年からのデータです。

掛け金は1万円で、払戻率は188%です。

これはハイローオーストラリアのペイアウトですね。

 

「お!利益でてるやん!」

と、思った方。

残念でした。

 

先ほど検証ルールでもお伝えしましたが、
引き分けが勝ちにはいっています。

正しい勝率を計算すると、

52.99%

です。

 

損益分岐点はペイアウトが1.88倍のときは、

53.19%

です。

 

0.2%足りませんでした。

 

曜日別損益

棒グラフが損益、折れ線グラフが勝率です。

勝率は月曜日から、

  • 56.2%
  • 54.9%
  • 55.6%
  • 55.0%
  • 54.2%

です。引き分けはが混ざってます。

これだけ見ても、

「RSIは月曜日と水曜日が得意かな?」

と思えますよね。

実際に、5年、1年、半年、3ヶ月で検証しましたが、
月曜日は得意ですね。

 

時間帯別損益

このデータを見てもらえばわかるんですが、
インジケーターの効力は時間帯によっても
全然違います。

同じく他の期間でも検証しましたが、
RSIは深夜帯が弱いですね。

とくに、最近の相場では4時代は悪魔の時間です。

 

深夜の取引をなくしてみると、、、

「23時から7時までは取引をしない!」

という、専業意外の人にはうれしいルールをつけた
結果がこの画像です。

 

勝率55.8%ではないですよ。

計算すると、

勝率は53.54%

でした。

 

損益分岐点が53.19%なので、
深夜取引禁止で10年間、RSIに忠実に、
バイナリーオプションを行うと、

ぎりぎりプラスになってます。

 

上の画像を見てもらえば分かるとおり、
月単位でマイナスになることもありますが。

 

つまり、

RSIは何かと組み合わせて負けを減らすと、
十分稼げる可能性があるということです。

 

ちなみに、口座がハイローオーストラリア以外ですと、
こんなに安定してペイアウト率は高くありません。

ペイアウト率を1.80倍だとすると、

損益分岐点は、55.55%

となります。

完全に負けてますよね。

 

バイナリーでは口座選び、めちゃくちゃ大切ですよ。

これが、ハイローオーストラリア人気の所以です。

 

口座解説は公式ホームページからどうぞ。

最初は、トレードしないと出金できない5000円がもらえます。

 

 

RSIの過去1年の検証データ(USD/JPY)

相場は変わるし、10年は長すぎるので、
直近1年間のデータも見ていきましょうか。

勝率は、53.74%です。

1年単位でプラスになってますね。

深夜も取引しているのに。

これには驚きました。

 

曜日別損益

やっぱり月曜日は強い。

先ほど調子が良かった水曜日はむしろマイナスです。

勝率は月曜日から、

  • 58.7%
  • 52.4%
  • 52.9%
  • 57.6%
  • 53.1%
  • 55.1%

です。繰り返しですが、引き分けがはいってます。

 

月曜日の方が勝率が高いのに木曜日の方が
利益が大きいのは、エントリー回数の問題ですね。

どれだけ勝率が良くても、エントリー回数が少ないと
利益はあまりでないです。

 

時間帯別損益

10年間と違うところはちらほら見えますが、

これも傾向として、深夜が弱いことが読み取れます。

 

深夜取引をなくすと、、、

勝率は、54.18%です。

ちゃんと上がってくれましたね。

18時も弱いように見えますが、
10年単位で見たときは利益を残せてます。

どの時間をぬくかは、裁量ですね。

 

RSIの過去10年の検証データと解説(EUR/JPY)

勝率は53.6%ではなくて、

引き分けを負けにいれて、52.52%です。

ドル円よりも悪くなりましたね。

これは問題です。

たったの0.47%ですが、バイナリーではこの差がでかい。

何年も続けると、大きな金額になるので、
0.01%でも勝率を上げる努力をしましょう。

 

曜日別損益

曜日だと月曜と金曜が強いですね。

ドル円と同じく、10年、5年、1年、半年、3ヶ月と検証しましたが、
直近になればなるほど、木曜日が強い傾向があります。

なんか土曜とかでてますが、
この分析にあんまり重要じゃないのでいいです。

 

時間帯別損益

ゆろえんは17時と22時~1時が弱いです。

そして、18時が強い。

この傾向は、どの期間で検証したときもありました。

 

弱い時間にトレードしないことにすると、、、

おしい!

ぎりぎりマイナス。

勝率53.12%です。

 

まあ、このことから学べるのは、
きちんとバックテストをとって、検証すると、
インジケーターだけでも勝率が改善できる。

ってことですよね。

 

バックテストをとることの大切さを
思い知らされます。

 

RSIの過去1年の検証データと解説(EUR/JPY)

勝率はいつも通り引き分けを計算しなおして、

53.71%。

ぎりぎりプラスですね。

 

曜日別損益

木曜日が強いですね。

10年単位では月曜と金曜が強かったですが。

 

ここは、

直近のデータを重視するか?
長期的なデータを重視するか?

で、悩むところです。

 

1年間のデータより、10年間のデータの方が信憑性は高いですが、
相場が変わって合わなくなった可能性もあります。

まあ、両方大切ですし、引き続きバックテストをとって、
データを集めるしかないですね。

 

時間帯別損益

10年間のときとあんまり変わらないですね。

ゆろえんはRSIが良く効く時間帯と
ダメな時間帯がわかりやすいです。

通貨ペアを変えても勝率はあまり変わらなかったですが、
時間帯別の勝率は通貨ペアごとに特徴ありそうですね。

 

まとめ

意外だったでしょう?

バックテスト上では、RSIだけで少し利益がでていることになります。

このことから、RSIで負けるエントリーを上手く減らせば、
バイナリーで安定して利益を出すことができそうですね。

 

でも、

RSIだけでエントリーするか?

というと、僕はしません。

 

自動売買なら勝率60%でかなり優秀なのですが、
裁量ならもっと上にいけるからです。

そして、バックテストでエントリーしているのは、
機会なのでメンタルが全く関係してません。

トレードはインジ1つで勝てるほど甘くもないです。

 

じゃあ、どうやったらトレードで勝てるのでしょうか?

その答えは、メルマガでお伝えしてます。

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たまにですが、LIVEトレードもやっているので、
裁量上手くなりたい方は是非登録してください。

 

最後に。

今回は、RSIの検証データをお見せしましたが、
いかがだったでしょうか?

僕は、検証していて面白い発見があるので、
それなりに楽しんでいます。

なかなか勉強になると思うので、
これからもこんな記事もいれていきますね。

 

では、今回もありがとうございました。

 

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