初心者でも絶対に知っておこう!ローソク足の見方

ローソク足説明用画像

 

今回はローソク足の見方を説明します。ローソク足の見方はFXのチャートを見るときには基本の基となります。ですが基本であるからゆえについ勉強をおろそかにしてしまうということもあると思います。そして、ローソク足は日本人が考えたチャートの形ということもあって、日本のチャートに関する情報はローソク足を中心にでているのでとても大切で習得しない手はありません。トレード初心者の方も経験はもちろん最初のテクニカル分析の土台として、トレード経験はあるけれどものび悩んでいる人も目次をみて必要な所だけでもかまわないので一度基本に戻ってこの記事を読み進めていただきたいです。

 

ローソク足の見方

 

ローソク足の見方(基本編)

 

今からローソク足の見方を説明したい。これは基本的な見方で他のFX関連のサイトや本でもトレードの正しいやり方を説明するときはほとんどローソク足を使っているのでこれは絶対に覚えなければならない。とはいってもすぐに覚えれる簡単な内容なので安心してほしい。

ローソク足には陽線と陰線がある。

以下の図では陽線はオレンジ色、陰線は水色として説明する。

 

ローソク足 陰線

 

上の図はローソク足1本の値動きを表わしたものである。

 

ローソク足 見方

 

ローソク足は上の図のようにできている。陽線と陰線で違うところは始値と終値と終値の位置である。
ローソク足には1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足といったようにいろいろな種類がある。1分足なら1分に1本、1時間足なら1時間に1本といった感じでローソク足が形成される。

・始値
・終値
・高値
・安値

今から上の4つの言葉を説明する。わかりやすいように日足を基準として説明したい。
まず、始値とはその日の1番最初に記録されるた値段である。そして、終値はその日の始まりに記録された値段で、高値はその日の最高値、安値はその日の最安値となる。このようにローソク足は4つの情報が確定されてできることになる。

また、始値と終値を常につないでいる長方形の部分を実体と呼ばれ、陽線で言うと始値と安値をつなぐ線を下ひげ、終値と高値をつなぐ線を上ひげという。

ローソク足は1本や2本でもトレンドの終了やトレンドが続くサインを出すことがあるので次はローソク足が出すサインについて説明したい。

 

ローソク足の見方(応用編)

 

ここではローソク足が表すトレンドの代表的なものを紹介したい。これぐらいのものはよくでてきてわかりやすい形になっているのでさらっとインプットしてほしい。

 

陽線

 

陽線説明用

 

大陽線と小陽線

①の陽線を大陽線、②の陽線を小陽線という。大陽線と小陽線は何pips以上が大陽線といったような明確な判断基準はないので過去のチャートと比べてみて明らかに大きいものがでてきたら大陽線といったかんじでよい。大陽線が現れたなら「これから値上がりするな」という予想ができる。小陰線はレンジの場面で現れることが多い。また、両方にひげのない陽線はとくに買いの勢いが強いことを表わす。

 

上ひげ陽線と下ひげ陽線

 

③の陽線は上ひげ陽線と下ひげ陽線である。実体とひげの長さを比較して実体より上ひげが長いと上ひげ陽線となり実体より下ひげが長いと下ひげ陽線となる。この形のローソク足はトレンドが変わるときに現れることが多い。

上ひげ陽線は一度は大きく買われたがすぐに大きく売られていることになるので買いの勢いの衰えと売りの勢いが大きくなっていることを表わす。なので上昇トレンドの終わりに出てくることが多いが、下降トレンドのときに底値をとることもあるのでどこにでてくるのかにも注意しないといけない。

下ひげ陽線は一度は大きく売られたがまたすぐに買い戻されることになるので売りの勢いの衰えと買いの勢いが大きくなっていることを表わす。これは下降トレンドの底値にでてくる可能性が高い。上昇トレンドで出てきたときは買いの勢いが強いと判断して天井で買ってしまうことがあるのでローソク足1本だけで判断することはあまりおすすめしない。

 

陰線

 

次は陰線の説明をするけれど基本的には陽線の逆なので確認程度で読み流してもらってもいいと思う。

陰線説明用

 

大陰線と小陰線

①のローソク足は大陰線といってこれがでてくると「これから為替レートは下向きになるな」といったよそうができる。②の陰線は小陰線といって下降の勢いは弱い。これはレンジのときによく出てくる。

 

上ひげ陰線と下ひげ陰線

 

③の陰線は上ひげ陰線と下ひげ陰線である。実体よりも上ひげが長い陰線を上ひげ陰線といって、実体より下ひげが長い陰線を下ひげ陰線という。この2つの陰線はトレンドが変わるときに出てくることが多い。

上ひげ陰線は一時的には大きく買われているがそのあとすぐに売られていることになるので買いの勢いの衰えて売りの勢いが上がっていることを表わす。この陰線は上昇トレンドの途中にでてくるとその上昇トレンドがおわる可能性があると判断する要因の1つになる。

下ひげ陰線はたくさんの人に売られていたところからすぐに買い戻されていることになるので売りの勢いの衰えと買いの勢いが上がっていることを表わす。この陰線は下降トレンドの途中ででてくると底値となる可能性が高くなるので下降トレンドが終わると判断する要因の1つになる。

 

寄引同事銭

 

寄引同事線

 

上の1番左の図のように十字の形になっているローソク足を寄引同時線(よりひきどうじせん)という。
これは始値と終値が一致していて投資家は買いか売りかの判断に迷っている状態である。

上の真ん中の図や右の図では寄引同時線のように始値と終値は同じだが上ひげか下ひげがのびている。このようなローソク足がでたら相場の転換点となる場合が多い。

 

2本のローソク足の見方

 

これまではローソク足1本の見方を紹介したがここからはローソク足2本セットでの見方を紹介したい。
1本より2本のほうが値動きを予想したときにあたる確率が高くなる。名前は重要でないので覚えなくても良いが形は覚えてほしい。

 

つつみ線、切り込み線

 

つつみ線、切り込み線

 

つつみ線は直前の陰線をつつみこむように陽線がでてきた形で値上がりのサインである。
下降トレンドの途中ならトレンドの転換点になることがおおい。

切り込み線は直前の陰線の下から始まって直前の陰線の中央を越える陽線でこれも値上がりのサインである。

 

抱き線、かぶせ線

 

抱き線、かぶせ線

 

抱き線は直前の陽線をつつむ陰線であり、値下がりのサインである。これは上昇トレンドのなかでででくるとトレンドの転換点となる場合があるので注意が必要である。

かぶせ線は直前の陽線の上からはじまり、陽線の中央を越える陰線である。これも値下がりのサインとなる。

 

まとめ

 

今回はローソク足の見方とトレンドの関係を紹介したがローソク足での判断のみならば危険なので参考程度にとどめておいてほしい。そのなかで移動平均線やトレンドラインをローソク足ともうまく組み合わせてかつ確率の高いトレードをしていってほしい。できるようになるまでは時間がかかかるだろうがその先に夢のような収益が待っているので粘り強く頑張ろう。

 




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