5つのモデルから学ぶ!!ローソク足1本で判断するチャートの見方

なたはローソク足にだまされていませんか?

いきなりですが質問でした。

ローソク足にはこんなやつがでたらこう、こんなやつがでたらこう。

といったようにいろんなシグナルがあります。

しかし、どこでシグナルがでるかによって意味が変わってくるローソク足もあります。今回はそんなローソク足にだまされないようになってもらおうとこの記事をかきました。

 

ローソク足にはローソク足単体の意味だけでなく、どこで出現するかによって意味が変わるローソク足もあります。

ややこしいところもありますがここを中途半端に覚えて終わってしまうと、一生だまされつづけることになります。

 

1回ローソク足読み間違えて10pipsの損失をだすだけならいいでしょう。しかし、間違って覚えている限りは10回でも100回でも繰り返すことになります。

1万通貨で10pipsの損失を10回繰り返すと1万円、100回繰り返すと10万円です。すぐになおせる覚え間違いでこんな損失をこうむるなんでもったいないお話です。

 

なので、今回の記事は誤解がないようになるべく詳しく書きます。

前回同様記事が長くなるすぎると途中で読まなくなると思ったので、この記事はローソク足1本のときのシグナルにしぼります。

 

 

前回の記事はコチラです
FX初心者は読むべし!!世界一やさしいローソク足講座

この記事はローソク足の本当に基本的な内容です。

では、今回もよろしくおねがいします。

 

ローソク足のひげと実体

まず、ローソク足にはひげと実体があります。

ローソク足 ひげと実体

始値と終値の差でできる長方形の部分を実体、
実体と高値や安値との差でできる線をひげといいます。

ローソク足ではこのひげや実体の長さや比によってシグナルがでます。

まずは、ひげや実体の基本的な意味からお伝えします。

 

ひげや実体の意味からお伝えする理由は、ローソク足のシグナルが覚えやすくなるからです。

今からはある程度の規則性を説明します。

絶対的なものではないので過信はしないでください。

 

実体の基本的な意味

ローソク足 実体

実体は長ければその方向に大きくうごいたことになり、短ければその方向にあまりうごいていないことになりますね。

実体が長い陽線なら上に大きくうごいたことになります。
実体の短い陽線なら下に大きくうごいたことになります。

つまり、ローソク足の実体がながいとその方向に勢いよくうごいたことを意味します。陽線なら今は買いの勢いがあると判断できますね。

 

逆に、ローソク足の実体が短い場合です。

これは陽線であっても陰線であってもどちらにもあまり進んでいないことを意味します。

なので、相場は迷っていてどちらにすすむかわからない状態です。ブレイクするのを待ってその波にのる必要があります。

 

ひげの基本的な意味

次はひげです。

このひげも長いものと短いものがあります。
もちろん長いひげと短いひげでは表わすものは違います。

では、このひげの意味からみていきましょう。

ローソク足 ひげ

 

ひげがつく原因は高値や安値が始値や終値から離れているからです。

ひげが長ければ長いほどレートは大きくうごき、ひげが短ければ短いほどレートはうごいていないことになります。

先にひげが短い場合ですが、気迷いしていることがわかりますね。

 

上ひげローソク足

これは上ひげ陽線です。

このパターンが最初に少し説明したどこにでてくるかによってシグナルの意味がかわるものです。ですが、それは後で必ず説明します。

ここではひげの意味を理解してください。

 

長い上ひげがでた場合についてです。

長い上ひげがでるということは、一旦レートは上にあがり、その後レートは急に下がったことになります。これは上昇に抵抗があると判断できます。

つまり、長い上ひげがでれば下降のシグナルとなります。

 

逆に、長い下ひげがでれば一度レートは下に落ちてから急に上がってきていますね。これは、下降が止められていると判断できます。

つまり、長い下ひげがでれば上昇のシグナルとなります。

 

基本的には、

  • 上ひげは下降の傾向
  • 下ひげは上昇の傾向

があります。

そして、ひげが長ければ長いほどそのシグナルの意味は強くなります。

 

5つのモデルとは?!

5つのモデルとはローソク足を形べつにわけたモデルです。

陰線でたとえると、

  • 大陰線(実体がでかい)
  • 小陰線(実体が小さい)
  • 上ひげ陰線(上にひげが長い)
  • 下ひげ陰線(下にひげが長い)
  • 実体なしのローソク足(実体がほとんどない)

 

陽線においてもかっこのなかの形であてはめればOKです。

では、それぞれ説明していきます。

 

ローソク足が送る5つのシグナル

5つのモデルにおけるローソク足のシグナルを紹介します。

このシグナルは「このローソク足がでれば必ずこうなる」といった万能なものではありませんが、テクニカル分析の助けになってくれるので、覚えると武器が増えます。

この記事のメインなので気合いをいれて読んでみてください。

 

大陰線と大陽線

ローソク足 大陰線と大陽線

まずは、大陰線と大陽線です。

特徴は実体が長いローソク足です。ひげはあってもなくても構いません。

ここで、長いという言葉に疑問をもたれた方もいると思います。

「どこからが長いの?」と聞かれるかもしれませんが、コレには基準がありません。たくさんでているローソク足のなかで長いと感じるものが大陰線であったり、大陽線です。

しかし、だいたい10pipsぐらいのローソク足が続いているところに、いきなり実体が20pipsのローソク足がでてきたときは大陰線や大陽線と判断します。

 

続いてシグナルです。

  • 大陰線は下降の勢いが強いことを示すので、下降の勢いが強い。
  • 大陽線は上昇の勢いが強いことを示すので、上昇の勢いが強い。

この2つを意味します。

なので、

大陰線がでれば、
「これからも下降が続くのではないか?」

大陽線がでれば、
「これからも上昇が続くのではないか?」

と考えてみてください。

 

小陰線と小陽線

ローソク足 小陰線 小陽線

続いて小陰線と小陽線です。
これは大陰線と大陽線とは逆で値幅が小さくて、実体が短いローソク足のことです。

この値動きから予想されるのは相場の気迷いです。買いの勢力と売りの勢力が互角でどちらにもすすめなくなっています。

短い時間軸に変えてチャートをみるとレンジになっていることが多いです。

 

なので、長い時間足で小陰線や小陽線がでているときはまず短い時間足に切り替えてレジスタンス、サポートを探します。そして、トレンドが発生するタイミングを見極めるのが得策です。

 

上ひげローソク足

ローソク足 上ひげpng

上ひげ陰線、上ひげ陽線とはひげが実体よりながい陰線や陽線のことです。ひげがながく実体が短いほうが信頼できるシグナルです。

上ひげローソク足はでる場所によって意味が変わるので、陽線と陰線別々に説明します。

 

上ひげ陽線

上ひげ陽線は一度高値をつけてから大きく下降している陽線です。

この動きより基本的には続いていた上昇に抵抗ができて、下降するシグナルとみることができます。しかし、下降トレンド中に陰線が続いたあとに上ひげ陽線がでたときは底になることが多いです。

ここではやく判断してしまって売り注文をいれないように気をつけてください。

 

ちなみに僕はこの底で売り注文をいれまくっていた一人です。

陰線つづきで陽線がでたのでサポートされたと考えましょう。

 

上ひげ陰線

上ひげ陰線は上昇トレンドの途中ででたときは、買いの勢いが弱くなっているシグナルになります。記事の最初に紹介したひげの考え方のセオリー通りですね。上ひげ陰線が実際に天井になることはかなり多いです。

 

では、

下降トレンド中にでるとどんなシグナルになると思いますか?

 

答えは下降トレンドの終わりです。

長い上ひげは基本的に上昇のに抵抗があるとお伝えしましたが、下降トレンド中にこの上ひげがでると一度は急上昇して高値をつけていることになります。そこで、「上昇にも勢いがついてきた」と考えます。

なので、下降トレンド中に上ひげ陰線がでてきた場合、

「もっと下がりそう」ではなく「底になるかもしれない」と警戒する必要があります。

 

下ひげローソク足

ローソク足 上ひげ

下ひげローソク足は一度大きく安値をつけて急激に上がったものです。

安値と陽線なら始値、陰線なら終値がはなれています。

こちらは上ひげのときと逆なのでかるく説明します。

 

下ひげ陽線

下ひげ陽線は下降トレンド中にでると下降トレンドの底になることが多いです。理由は一度つけた安値からの激しいもどりが下降する力の弱まりを示すからです。

しかし、上昇トレンド中に下ひげ陽線が現われるともっと上がると思いこんで高値で買い注文をしがちなので注意してください。

 

下ひげ陰線

下ひげ陰線は下降トレンドの途中ででてくると下降トレンドの天井になる確率が高いです。上昇に勢いがでてきたと判断できるからですね。

しかし、上昇トレンドの途中ででてきた場合は違います。この場合は買いの衰えを示すので「下ひげだから下がりやすい。売りだ。」ではありません。

 

これだけは覚えて帰って!

ここまでで上ひげ陽線、上ひげ陰線、下ひげ陽線、下ひげ陰線の4種類のシグナルをお伝えしました。

いきなりすべてを覚えるのはしんどいのでそこまでは求めません。

しかし、これだけは覚えて帰ってください。

 

この4種類のローソク足の共通点は、

押し目や戻り目になりやすいことです。

これを覚えるだけでローソク足に対する反応がかわるの是非。

 

実体のないローソク足

新しく覚えることはありませんのでご安心ください。

これは今までの応用です。

ローソク足 寄引同事線

まずは、寄引同事線です。

これは実体なしで上にも下にもおなじぐらいのひげです。

つまり、なんのシグナルでもありません。

買いと売りの力が拮抗しています。

 

ローソク足 実体なし

こちらは寄引同事線の横線が上にずれたり下にずれたりしたローソク足です。

これは上ひげローソク足や下ひげローソク足のようなもので、

トレンドが終わるシグナルです。

天井や底になることが多いです。

 

まとめ

今回はローソク足1本で判断するシグナルについて解説しました。

 

とりあえず、上に長いひげがあったり、下にながいひげがあるときは、トレンドが終わりやすいということを頭に入れてください。

そして、ローソク足1本がだすシグナルと紹介しましたが、トレードはローソク足1本でできるものではないので過信しないでください。

 

では、今回もありがとうございました。

 




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