2018/02/15

FX通貨ペア選びの極意②!!クロス円の特徴と効果的な見方

 

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フリーモデルはかわいいですね!

 

は、おいといて、本題です。

 

前回は、通貨ペア。

その中でもドルストレートについて、解説しました。

 

今回はクロス円です。

「こんな知識トレードに関係ないやん!」

って思われるかもしれませんが、

あなたはこんなことも知らない人を、

トレーダーとして信用できますか?

 

おそらくできないです。

 

pips計算とかも、正直トレードで稼ぐことには、
あまり関係ない。

でも、必ず初心者はやっぱりそこが気になる。

 

そして、

 

そうゆう知識の積み重ねが“権威”とか“信用”

につながっていきます。

 

今回は、

「トレードで利益を出せるかどうか」とは
直結しないかもしれませんが、一応知っておいてくださいね。

というお話です。

 

では、よろしくおねがいします。

 

ドルストレートとクロス円

FX通貨ペア選びの極意!!ドルストレートの特徴と使い方

 

前回のこの記事の復習です。

 

世界の基軸通貨は米ドルです。

この米ドルが絡んだ通貨ペアのことを
ドルストレードといいます。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/米ドル
  • ポンド/米ドル

などですね。

 

で、残りの米ドルが絡んでいない、
円絡みの通貨ペアをクロス円といいます。

  • ユーロ/円
  • ポンド/円
  • 豪ドル/円

などです。

 

で、このクロス円の特徴ですが。

 

クロス円は取引できません。

「えっ?」

と思われたでしょう。

 

でも、取引できないんです。

 

たとえば、ユーロ/円

この取引はFXではできません。

 

で、どうやって取引しているのかですが、
間に基軸通貨の米ドルを挟んでいます。

クロス円

こんな感じで、いちいち米ドルを挟むイメージ。

ポンドならユーロをポンド、

豪ドルならユーロを豪ドル、

に置き換えて考えてください。

 

つまり、

 

ユーロ/円と買うということは、

米ドル/円と買ってから、ユーロ/米ドルを買う。

ということです。

 

ポンド/円を買うということは、

米ドル/円を買ってから、ポンド/米ドルを買う。

ということです。

 

めんどくさいですね。

 

分数のかけ算みたいなもので、

ユーロ/円=ユーロ/米ドル×米ドル/円

ポンド/円=ポンド/米ドル×米ドル/円

となります。

 

クロス円の知識をトレードでどう意識すればいいのか?!

すみません。

この記事の最初の方で、
あまりトレードで利益を上げることとは関係ない
と言いましたが。

関係あることを今からお伝えします。

 

これまでより、ここからが大切です。

利益が関係ないから離脱してしまった人は、
基礎をおろそかにしたということで。

 

わかりやすいように先ほどの計算式を使いましょう。

ユーロ/円=ユーロ/米ドル×米ドル/円

 

これはつまり、

ユーロ/円のレートの動きは、

ユーロ/米ドルと米ドル/円に連動している。

ということです。

 

たとえばです。

 

ユーロ/米ドルが、20pipsぐらい上昇して、
米ドル/円が、20pipsぐらい下落している場面です。

このときはおたがいに打ち消し合って、
ユーロ/円はほとんど動かないときが多い。

 

次。

ユーロ/米ドルが、20pipsぐらい上昇して、
米ドル/円も、20pipsぐらい上昇している場面です。

この場合、
ユーロ/円は40pipsぐらい動いていたりします。

 

だから、

クロス円で取引するときは、
余裕があれば、3枚のチャートを見てください。

 

めんどくさかったら、
断然ドルストレートで取引することをおすすめします。

 

具体的にみていきましょうか。

クロス円 ドル円

黒い丸で囲んだ部分がわかりやすかったので、
このあたりをみましょう。

まずは、米ドル/円です。

下落してます。

 

こちらはユーロ/ドル

上昇してます。

 

クロス円 ユーロ円

最後にユーロ/円

米ドル/円の上昇と、
ユーロ/米ドルの下落が打ち消し合って、
あまりレートがあまりうごいていません。

 

と、まあ、こんな感じです。

 

まとめ

まとめます。

  • クロス円は直接取引できず、米ドルをはさんでいる
  • その関係で3枚のチャートが連動して動く
  • だから、クロス円で取引するときは、できればチャートを3枚同時に見たい

こんな感じです。

 

とりあえず、クロス円は上級者向けの通貨ペアなので、
初心者はドルストレートから、はじめてみてください。

 

では、今回もありがとうございました。

 

 

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