もう迷わない!国内FX会社と海外FX会社の違いを徹底解説

こんにちは、アクトトレーダーズです。

 

今回は、国内FX会社と海外FX会社の違いについて徹底解説していきたいと思います。

 

すでに取引を始めていて、どっちがいいのかわからない人

そもそも海外FX会社について知らなかった人

向けの記事になります。

 

私個人としては、海外のFX会社を利用しています。

最大の理由は、レバレッジです。最初は、使うのに不安がありましたが、使ってみれば、かなり便利です。

 

項目は大きく分けて

●取引

●入出金

●税金

にわけて説明していきたいと思います。

 

 

取引

取引の違いをまとめると、以下のような表になります。

 

レバレッジ

国内FX会社と海外FX会社では、レバレッジの倍率が全く違います。

国内では、個人口座の場合最大25倍です。

海外では、400倍や500倍が多いです。

例えば、1ドル=100円のときに、10,000通貨取引を行う場合、

日本の場合、40,000円が必要ですが、

海外の場合、2,500円(400倍で計算した場合)のみでおっけいです。

*注

現在、日本では、レバレッジが縮小傾向にあります。

 

FX取引、法人も倍率規制 金融庁 来年にも通貨ごとに上限
2016/4/13 1:30|日本経済新聞

金融庁は外国為替証拠金(FX)取引の規制を強化する。すでに個人の取引は元手となる証拠金の25倍までに制限しているが、法人にも倍率規制を導入する過去の相場の変動を踏まえ、通貨ごとに倍率の上限を決める。相場の急変で個人だけでなく中小企業などが過度なリスクを負うことを防ぐ。

(中略)

金融庁は証拠金の500倍といった高倍率の取引が存在していたFXで、個人は2010年に最大50倍、11年には25倍までとする規制を導入した。ただ中小企業などの法人は対象外で倍率規制はなかった。新規制は法人を対象にし、「ドル・ 円」や「ユーロ・ドル」などの通貨の組み合わせごとに過去の相場の変動幅に基づいて倍率の上限を決める方針だ。

FXの取引規模は15年12月に月間354兆円に達している。大半は個人投資家による取引とみられているが、15年1月にスイスフランがユーロに対して約3割上昇した際には、法人投資家に証拠金を上回る損失が発生した。新たな規制の導入ではこうした事態を防ぐ。

引用元:日本経済新聞

 

 

 

スプレッド

日本のFX会社の場合は、狭く。海外のFX会社の場合、広いです。

●GMOクリック証券(日本)

●FXDD(海外)

 

このように、日本のほうが狭い傾向にあります。

 

スリッページ

日本の場合、スリッページが発生するため、注文金額と約定金額が違います。

 

海外の場合、スリッページが発生しないため、注文金額と約定金額は同じです。

 

取引方法

日本の会社はDD方式(ディーリング・デスク)を取っています。

DD方式とは、インターバンクに注文を流さず、会社で「呑み」行為を行うことです。

 

海外の会社は、NDD方式(ノー・ディーリング・デスク)を取っています。

NDD方式とは、お客さんの注文を直接インターバンクに注文を流すことです。

 

会社の収入源

日本のFX会社の場合、DD方式のためお客さんの損失が会社の利益になります。

 

海外のFX会社の場合、NDD方式のため取引手数料が会社の利益になります。

 

MT4

日本のFX会社では、一部のみ利用可能です。

 

海外のFX会社では、ほとんどが利用可能です。

 

約定力

日本の場合、DD方式のため、FX会社の有利になるようなレートでないと取引が成立しません。

そのため、相場が急激に動くときは、約定しにくくなります。

 

海外の場合は、NDD方式のため、どんなレートでもすぐに取引することができます。

そのため、約定しやすいです。

 

追加証拠金

日本の会社の場合、自分の入れている金額以上の損失が出た場合、その差額は、トレーダーの負担(借金)になります。

 

海外の会社の場合、ゼロカットシステムがあり、自分の入れている金額が0になった場合、その瞬間に自動的にポジションが決済されます。そのため、自己資金以上の損失は出ません。

 

取引の透明性

日本のFX会社の場合、DD方式をとっているため、注文をどれくらい呑んでいるのか?どんなやり方でインターバンクに注文を流しているのかがブラックボックスになっています。

そのため、取引の透明性は低いです。

 

海外のFX会社の場合、NDD方式をとっているため、インターバンクとのやり取りであるため、取引の透明性は高いです。

 

板情報

板情報とは、指値注文がどのレートにどれくらい入っているのかがわかるものです。

参考までに、個別株の板情報を載せておきます。

 

日本のFX会社では、板情報は提供されません。

 

海外のFX会社では、一部板情報を開示している会社があります。

 

入出金

仕組みの違いをまとめると、以下のような表になります。

 

日本のFX会社の特徴

入出金に関しては、安全性が高いのは、日本の会社。

入金においては、ネットバンキングを利用すれば、即時入金反映されるサービスがある。

 

また、出金の場合も、原則翌日着金される場合が多く、早い。

 

海外のFX会社の特徴

海外の場合、日本に比べると安全性が低い。

中には、出金拒否をするような会社もあります。

→大手で長く続いている会社を選べば、大丈夫です。

 

海外にあるため、入金・出金の反映には時間がかかります。

 

税金

税金の違いをまとめると、以下のような表になります。

 

 

所得の種類

日本と海外では、税金の区分が違ってきます。

 

日本の場合、申告分離課税(雑所得)になるため、先物取引・オプション取引との損益の合算が可能です。

FX取引で100万円利益

先物取引で100万円損失

このような場合、合算して利益が0とすることができます。

 

海外の場合は、総合課税の雑所得になります。そのため、株・先物・オプションといったほかの取引と合算することはできません。

 

税率

日本のFX会社の場合、利益額に関わらず、一律20%(現在は、復興特別所得税も上乗せされています)がかかります。

 

海外のFX会社の場合、利益額に応じて、税率が変わる累進課税制度になります。

330万円以上を超える利益が出た場合、国内FX会社のほうがお得になります。

 

損失の繰り越し

日本のFX会社の場合、損失が3年間繰り越すことができます。

例:

2015年に300万円の損失を出した→非課税

2016年に200万円の利益を出した→非課税(トータルで100万円の損失)

2017年に200万円の利益を出した→課税(トータル利益100万円に課税)

 

海外のFX会社の場合は、損失の繰り越しが認められません。

例:

2015年に300万円の損失を出した→非課税

2016年に200万円の利益を出した→課税(200万円に対して課税)

2017年に200万円の利益を出した→課税(200万円に対して課税)

 

まとめ

日本のFX会社と海外のFX会社の違いは、わかりましたか?

 

細かいところは、各社若干違うところがあるのですが、この記事を読んで日本のFX会社を使うのか?海外のFX会社を使うのか?を決めてもらえればと思います。

 

ちなみに、アクトトレーダーズでは、FXDDのプレミアム口座を推奨しています。

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