FXやるならこれだけは知っておきたい!重要経済指標3選

経済指標の画像

 

今回はファンダメンダルズ分析についての記事です。
ファンダメンタルズとは「経済の基本的な事項」を示す言葉です。
日々報道されている政治や経済や国際関係などのニュースはなんらかのかたちでいつかはレートの変動に関わってくると考えられます。
為替レートは主に人間の心理で変動し公開されるニュースは同じだからみんな同じ行動をしたくなると思われるからです。
なので、その変動の要因を知るためにどんな情報がほしいのかといったことを知っておきましょう。

 

為替レート変動の主な原因

 

為替レートはなぜ変動するのだろうか?
基本的に為替レートは市場の売買によって変動する。

通貨価値が上がるとき
ほしい人が増える→買う人も増える→通貨価値UP

逆に通貨価値が下がるときは
手放したい人が増える→売る人も増える→通貨価値DOWN

みんながほしがるものは価値があがってみんなが手放したがるものは価値が下がることになる。

例えば
ほとんどの人がねることしかできないベッドをもっているとする。
ここで、某N社が最新型で絶対に起きれる目覚まし付きのベッドを発売した。
このときかなりこだわりが強い人以外は買い換えたいと思うだろう。

こんなイメージである。

 

10個の為替レート変動要因

 

①景気

景気がよくなると金利や株価が上昇して海外から資金が集まり通貨高につながる。
悪くなれば逆の動き。

 

②GDP

GDPがのびていることは経済全体の成長を表す。
この項目はあとで詳しく説明する。

 

③金利

金利が高くなると海外から投資資金が流入する。ただ、高くなりすぎると抑制策がとられる。

ロジカルシンキングの話
日銀がマイナス金利導入→地方銀行は日銀に預けてもお金へる→積極的に円を流出する
→円の価値が下がる
のように市場の動きを見るためには普段からニュースを見て何通りも予想を立てることが大切になってくる。
こうゆうのをロジカルシンキングという。
2016年の日銀のマイナス金利導入では円高に進んでいる。
ロジカルシンキングは予想なので必ずそうなるとは限らない。

 

④貿易

黒字の時
稼いだ海外のお金を自国の通貨にかえていくので通貨高。

赤字の時
輸入が多い状態で自国の通貨を売って海外の通貨を買うので通貨高になる。

 

⑤株価

よく聞く円安株高、円高株安と逆の動きをする。
「株高なら日本経済がいいから円高ちゃうん?」という意見もあるかもしれない。
でも日本は輸出産業が多いから円安になると有利になって株高になるという話だ。

 

⑥原価

資源国において
収入増→GDPアップ→通貨高

 

⑦個人消費

GDPは個人消費の影響を受け比例の関係にある。
個人消費増→GDPアップ→通貨高

 

⑧失業率

失業率が減り雇用が改善されているということは仕事が多くて景気が良いことになる。
後ほど説明するがアメリカの雇用統計は最も注目されている。

 

⑨政局

政局は安定すると通貨価値も安定するが政権がめまぐるしく変わり続けると通貨の価値は安定しなくなる。

 

⑩紛争

紛争勃発による為替レートの急変があるので注意が必要。

 

ここで紹介した為替レートの変動要因は一般的なもので絶対的ではないので例外はある。

 

注目したい経済指標3選

 

これからFXをするときに特に注目してほしい経済指標を紹介したい。

すべての経済指標を読むときは事前予想にも注目してもらいたい。
為替レートが動きやすいのは予想どうりの結果がでて「せやな!」と思った時ではなく、想定外の結果がでて「まじかっ!」となったときであるからだ。

 

①雇用統計

 

FXで最も注目されている経済指標の雇用統計について簡単に説明したい。
特にアメリカの雇用統計には注目したい。なんだかんだいってアメリカが世界経済の中心なのでアメリカの経済状況は世界に影響を及ぼしやすいからだ。

雇用統計のなかでも注目されるのは
・非農業部門雇用者数
・失業率
の2つである。

非農業部門雇用者数
農業や季節労働者は変動が大きいので除いてその他の「非農業者部門で働く人」の数がアメリカ経済のファンダメンタルズを表す指標として注目されている。「非農業部門で働く人」とは簡単に言うと「お給料をもらった人」であり経営者や自営業者は含まれない。先月にお給料をもらったひとの数はアメリカの今の経済状況と連動性が高いので注目されている。
失業率
16歳以上の働けるのに働いていない人の割合を占める数値である。
もちろん失業率は高いほど景気は悪い。これはあまり大きな変動を見せないので「非農業部門雇用者数」と比べて比較的注目されない。

アメリカの雇用統計は基本的には第一金曜日の日本時間21時30分(4月~10月)か22時30分(11月~3月)に発表されるが、為替レートの変動が大きく大きな利益を出す可能性と大損する可能性があるのでなれないうちはデモトレードで練習したほうがいいかもしれない。

 

②GDP

 

GDPとは国内のモノやサービスの付加価値(モノやサービスから材料費、人件費は差し引いたモノ)を数値化したものである。
速報値、改定値、確報値があり速報値が重要視されている。
発表は四半期(3ヶ月ごと)で行われる。

GDPがのびると、、、
景気がよくなる

儲かって国内外から資金GET

バブルのようなインフレ(物価が上がって通貨価値が下がる)にはしたくない

政策金利を上げよう

銀行は中央銀行にお金をためやすくなる

お金借りにくくなる

通貨高になる

といった感じで為替レートに関わってくる。

速報値が重要とはいったものの改定値や確報値が速報値とずれるとレートが変動しやすいのですべて見ておこう。

 

③金融政策

 

ここで注目してほしいのは米FOMCの発表である。

FOMCとは
日本でいうと「日銀金融政策決定会合」でEUにおける「ECB政策理事会」にあたるアメリカの金融政策を決定する会合のことである。約6週ごと年8回行われている。

FOMCの結果が為替を動かす理由

FOMCの結果でどう為替が動くのかという疑問がでるとおもうので解説したい。

FOMCで金利を下げると発表された
つまり経済は抑制気味

通貨が出回る

米ドルさがるんちゃうかな?

米ドル売ろう!

といった感じで米ドルの価値は下がる。FOMCで金利を上げると発表された場合は逆の動きをする。

金利が変わらないときは声明文でその結果の理由と反対者が何人いたかなどものっているのでその内容から予想される金利動向で為替が動くことになる。
また、予想とのギャップがおおきいほど為替レートの変動が大きくなるので予想のほうにも注目したい。

 

まとめ

 

今回は為替レートの変動する原因について追及してみた。↓でつなげているこうなったらこうなるといったことを普段からニュースをみて考えていくことがファンダメンタル分析には必要になるので練習しよう。

 




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