最終防衛ラインを守れ!!フィボナッチを使ったトレード実例

 

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題名にはフィボナッチと書いてありますが、

フィボナッチ・リトレースメントのことです。

 

フィボナッチ・リトレースメントについてはコチラ!
FXチャートの黄金比!!フィボナッチリトレースメントの使い方

順番としてはリンクの記事から読んでみてください。

 

見てもらえばわかるように、以前フィボナッチ・リトレースメントについての記事を書いています。

もう一度フィボナッチ・リトレースメントについて書く理由は簡単です。

  • フィボナッチ・リトレースメントの使い方
  • フィボナッチ・リトレースメントの具体例

この2つにわけています。

 

「なぜ、2つにわけるの?」と疑問に思うかもしれません。

解説をした後でそのまま実例をのせる。そのほうがその記事の質は上がるので、Googleは上に表示してくれるかもしれません。

しかし、それをしない理由は簡単です。

もっとわかりやすい方法を思いついたからです。

それが方法が、

リアルタイムでトレードし、まだ鮮明に覚えているうちにアウトプットすることです。

 

解説と同時にトレード実績をつくると、どうしてもできあがったチャートからつくっていくことになります。

ですが、それでは誰でも利益が出せます。

トレードの世界では後出しは存在しません。

チャートができてからトレードするなんてことはありません。

 

チャートができてから実例をつくったりします。

そこで疑問に持ってしまうのは、

「本当に自分はそこでエントリーできていたのか?」

ということです。

実際にチャートをみた後でトレード実例をつくることのありますが、いつも「自分はそこで本当にエントリーできていたのだろうか?」と不安になります。

 

しかし、実際にリアルタイムでエントリーしたポイントなら、自信を持ってエントリーポイントだと言えます。

だから僕はエントリーポイントの右側のチャートができていない写真を大切にしています。

そして、チャート形成後にトレード実例を解説するときもなるべく右からチャートを見るように意識しています。

 

今回のフィボナッチ・リトレースメントを使ったトレードは昨日のトレードです。

あなたが1つでも多くを学べるようにそのときの感情までシェアしていきます。

 

では、今回もよろしくおねがいします。

 

まずは、環境認識から!!

トレードするときはまずは環境認識からです。

長期足から見ていきましょう。

もし、フィボナッチ・リトレースメントの使用実例だけを見たいという方はとばしても大丈夫です。そのあたりはおまかせします。

環境認識の段階は形成後のチャートを使っています。

ここからはこの2つの記事を理解している前提になるので、自信がない方は先にコチラの記事をご覧ください。
FXで最も重要!!ダウ理論によるトレンド転換の考え方
あなたのトレードが激変!FXで超重要な水平線の使い方

 

では、週足からです。

フィボナッチ トレード 環境認識 日足

黄色の高値のラインを上にぬけていますね。

なので、これは買い目線です。

一番下のオレンジの太い線が起点です。

 

次に日足です。

フィボナッチ トレード 環境認識 日足

黄色の線の高値を上にぬけていますね。

なので買い目線です。

その起点は下のオレンジの太い線です。

ここを下にぬけると目線が変わります。

 

次に4時間足です。

フィボナッチ トレード 環境認識 4時間足

今回も同じですね。

黄色のラインの高値を上にぬけているから上目線

起点は一番下のオレンジの太い線です。

 

ここでもう一つ注目です。

白い丸で囲んだところをみてください。

ローソク足の実体にオレンジの移動平均線が反応していますね。

ここで、「次もこの移動平均線は反応するのではないか?」と警戒しながら移動平均線を見ていきます。

上昇の起点になったローソク足のサポートとなっているので次もサポートされるかもしれない」という考え方です。

 

移動平均線についてはコチラの記事を参考にどうぞ!!
コンボ技が最強!!FX初心者必見の移動平均線の見方と使い方

 

次に1時間足です。

フィボナッチ トレード 環境認識 1時間足

1時間足も4時間足と同じく上目線ですね。

ここで、レジサポ転換がおこっていることやレジスタンスぬけたあとの上がりっぷりから水平線を引きました。

レートは110.660です。

 

次は30分足です。

フィボナッチ トレード 環境認識 30分足

エントリーしたときに見えていたのが白い線より左側です。

ここで引いたのが水平線111.800です。
真ん中の水平線ですね。

かなりレンジ気味ですが1時間足のときと同じく上目線です。

 

次に15分足です。

これはエントリー直後にとったスクリーンショットです。

環境認識 m15

黄色の安値を下にぬけているので売り目線です。

起点は白い丸で囲んだ高値です。

ここで水平線111.829を引きました。

環境認識はこのあたりにして実際にトレードにはいっていきます。

 

フィボナッチ・リトレースメント使用実例

環境認識が終わりましたので、短期足を使ってエントリーポイントの絞りこみにはいっていきます。

フィボナッチ エントリーポイント

まず、先ほどの環境認識から15分より上の足はすべて買い目線だったという事実があります。

なので、短期足は長期足に飲み込まれるという基本から上昇に勢いがあると考えます。

また、15分足は売り目線でしたがそこまで勢いよく下がっているというわけではないので、買い目線に変わっていくというスタンスでトレードしていきます。

そこで赤いやじるしの上昇波の押し目をつけているところだと判断し、赤いやじるしにフィボナッチ・リトレースメントを引きました。

 

ここでのポイントはフィボナッチ・リトレースメントの61.8と水平線が重なっていることです。

フィボナッチ・リトレースメントの記事で解説しましたが、フィボナッチ・リトレースメントは単体で使う者ではなく、

  • フィボナッチ・リトレースメント+水平線
  • フィボナッチ・リトレースメント+移動平均線

などコンビネーションで使うものだということです。

 

しかも、先ほどの分析から買いで攻める戦略であるうえに、61.8という最終防衛ラインで止まっています。このことから深い場所からエントリーできていることが予想できます。

 

ここで、為替レートがとまったのかを確認するためにさらに短期の5分足に切り替えます。

さすがに止まっているように見えるでしょう。

下ひげローソク足の後に大陽線がでています。

一旦下がり終わった合図と上昇のシグナルが同時にでていますね。

この時点で買いエントリーしました。

 

 

気になるトレード結果

利益確定は前の高値、損切りは前の安値という一番シンプルなOCO注文でエグジットしました。

結果は利益確定で20pipsほどとれました。

 

このトレードのポイントは長期順張り、短期逆張りでのエントリーという点です。

短期の逆張りが成功し、前の高値を思い切り超えていけば利益のとりどころなのでもちろん利益確定ラインはのばしてもいいです。

しかし、あくまで短期目線では逆張りなので、戻り目までの上昇をちょっととりにいくという感覚が正解です。

 

まとめ

これはフィボナッチ・リトレースメントを使ったトレードの一例です。

使い方や考え方を参考にしてみてください。

では、今回もありがとうございました。

 

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