2017年6月9日|大暴落から学ぶイベント確認の重要性

 
20170609 トレード アイキャッチ

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新しく今日のトレードコーナーはじめます。

このコーナーの目的は、僕が普段しているトレードで学んだことをあなたに最速で共有することです。

とくに伝えるべき学びがあるトレードで、行うことが多いので、不定期で書いていきます。

 

普通の記事よりもどんな根拠を持って、どうゆうトレードをしているのかリアルタイム画像を使って、詳しく書いていきます。

 

では、早速2017年6月9日のトレードです。

 

15分足の相場環境の確認

トレードをはじめるときに、最初にすることは、いつでもそこでも相場環境の確認です。

15分足から見ていきます。

波の見方

僕が見ている波は赤色の線です。大きい波を見ています。

パーフェクトオーダー終了後、下降トレンドがきれいに終了し、上昇トレンドに切り替わっていますね。

きれいに高値と安値を切り上げています。

 

そして、黄色い丸の部分で高値を更新できず、もみ合いになるところですね。

 

 

大切なレート

青い四角のゾーンがとっても大切。

やじるしで指した部分が、重要な安値と高値です。

 

まず、高値Aでレートが急落しています。その後、安値Bをつける。

もどって来たときに、高値Aをぬけています。

 

高値Aでレートが急落したので、高値Aでは売りを入れた人が多くいます。だから、その人たちは高値Aよりレートが上になると困ります。

それにもかかわらず、高値Aを余裕で上にぬけていますね。

これは、安値Bからの買いの圧力が、強いことを示します。

なので、安値Bが強いサポートとなります。

 

高値Dも安値Cを余裕でぬけたので、高値Dには、強い売り圧力があります。

なので、安値Bと高値Dは、重要なレートですね。

 

案の定、安値Bで反発して安値E、高値Dで反発して高値Fをつけています。

 

次に、長期足(4時間足)も見てみます。

 

4時間足の相場環境の確認

20170609 相場環境4h

急な上昇が終了し、下降トレンドになってますね。

ダウ理論から見て、「15分足で見ていた部分は、4時間足の下降トレンドの戻り目なんじゃないかな?」と思いました。

おまけに、200EMAと75EMAがローソク足より上にありますし、75EMAがレジスタンスの役割をしそうな所でもあります。

 

15分足でエントリー

20170609 エントリー 15m

これまでの相場分析から、赤いやじるしのあたり(142.670)で売りエントリー。

損切りは水色のラインにしました。(142.730)

 

結果は、

損切りとエントリー

いきなり10pipsほど含み益がでましたが、次の陰線のひげで損切りでした。約6pipsほどです。

前の陽線の高値より損切りラインを少し上におくべきだったと反省しています。

その後、同じ陰線でもう1度エントリー。(Sell 142.662)

早速先ほどの反省を活かし、損切りラインを少し上におきました。

次の水平線をブレイク期待のエントリーだったので、指値はいれずに様子を見ていました。

 

20170609 トレード 利益確定したくなる

2回目のエントリーの1時間後、30pipsほど含み益がでて、思わず利益確定したくなりましたが、大きな利益を狙えるトレードだと思っていたので、リスクをとって我慢。

 

OCO注文発動!

損切りライン変更

午前3時30分さすがに眠たくなりました。

睡眠中は、チャートを監視できないので、損切りに設定していた逆指値を、赤のラインまで下げました。

これで確実に10pips以上利益がでるトレードになります。

 

そして、一応水色のラインに指値をいれました。

ここで、一旦寝ます。

 

事件発生!

20170609 トレード 何コレ

次にみたときのチャートがコレです。

「何コレ!?」とこころの中でつぶやきましたね。

6時ぐらいから15分で300pipsの大暴落です。

なにがおこったのでしょうね。

 

ちなみに、トレードの結果は、下げた逆指値にかかっていて13pipsの利益でした。

逆指値を下げたことを後悔しましたね。そのまま指値だけいれていれば60pipsとれていたので。

やはり、ある程度のリスクをとらないと、大きなリターンは得られないですね。

 

今回のトレードでの学び

今回のミスは、「明確な根拠なく逆指値のラインを下げたこと」

最初に説明した通り、上の青い四角は強いレジスタンスなので明確な根拠ある逆指値(損切り)でしたが、後で下げた逆指値は、とりあえずリスク回避の逆指値です。

 

今回の惜しいトレードでの学びは、

「たとえ利益確定であっても注文には根拠をもちましょう」

ということです。

むやみに利益を確定すると、このトレードのように利益が6分の1なってショックを受けます。

 

大暴落の原因

大暴落の原因は、英国の選挙ですね。

今回のトレードは、きちんとイベントを確認していない危ないトレードだったと言えます。

いくらトレードはテクニカル分析が大切だとしても、この手の大きなイベントについては把握しましょうね。

 

以上、大暴落後の最新記事でした。

 

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