2018/02/15

押し目買いと比較!!FXでブレイクアウト手法をおすすめしない理由

 

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今回は、ブレイクアウト手法と押し目買い、戻り売りについてのお話です。

 

初心者がよくやるFXの手法は、ブレイクアウト手法でしょう。

ブレイクアウト手法とは、ラインをこえた瞬間に、
エントリーする手法のことです。

そのラインは、
トレンドラインかもしれないし、水平線かもしれません。

 

で、次は押し目買い、戻り売りです。

押し目買い、戻り売りは、水平線やトレンドラインを使うことは変わりません。

しかし、ラインをぬけてからのエントリーではなく、
一度ラインをぬけて、次に戻ってきたときのエントリーになります。

 

今回は、

  • ブレイクアウト手法
  • 押し目買い、戻り売り

この2つの考え方に触れながら、
どちらがいいのかを考察していきます。

 

ちなみに、
ブレイクアウトで飛びのることもありますが、
僕は断然押し目買い、戻り売りがすきです。

 

では、今回もよろしくおねがいします。

 

ブレイクアウト手法の考え方

ブレイクアウト手法 考え方

ブレイクアウト手法では、
水色のレジスタンスをぬけてすぐ、
赤の☆マークの位置でエントリーします。

 

このレジスタンスを上にぬければ、
売りポジションを持っている人のたくさんのロスカットで、
さらにレートは上がっていくだろう。

という考え方です。

 

ブレイクアウト手法のメリット

ブレイクアウト手法のメリットは、
取りこぼしがないことです。

 

為替レートは基本的に上がって、落ちて上がって落ちてを、
繰り返します。Nの字ですね。

 

その上がっているところをとるのが、このブレイクアウト手法です。

 

基本的にNの字のように動く為替レートも、
急上昇することがあります。

こんな急上昇を取りこぼさないのが、
ブレイクアウト手法です。

 

他のみんながエントリーできていないところで、
しっかりと利益を上げることもできます。

 

ブレイクアウト手法のデメリット

ブレイクアウト手法のデメリットは、

波の真っ最中でエントリーしていることです。

ブレイクアウト手法 考え方 2

このCDの波をとりにいきたいですが、
どうしても波の真っ最中からのエントリーになります。

なので、あまりおいしくない。

利益を伸ばしにくいエントリーですね。

 

しかも、損切りを前の安値とするとCですが、
幅が広くなってしまいますね。

だからといって、レジスタンスで反発後、
即損切りみたいなことをすると、
損切りの連続で、資金が蝕まれていきますよ。

もちろんだましもありますから。

 

押し目買い、戻り売りの考え方

押し目買い、戻り売りと書きましたが、
ややこしいので、押し目買いで解説します。

押し目買い、戻り売りゾーン

押し目買いの考え方は、

一度レジスタンスをブレイクアウトしたことで、
まず、上に目線を固定します。

そして、再び落ちてきたところを拾うイメージです。

 

一度、「ブレイクアウトして上昇した」という根拠が
あるので、上昇のトレンドにのることができます。

 

押し目買い、戻り売りのメリット

押し目買い、戻り売りのメリットは、

リスクを限定できることです。

押し目買い、戻り売りゾーン1

 

ブレイクアウト手法と違って、エントリーポイントは1つじゃないんですが、
深くなればなるほど損切りの幅も狭くなりますし、利益ものびます。

そして、波の途中でエントリーはしますが、
ブレイクアウト手法よりかなりはやい段階です。

なので、おいしいですね。

 

これは、一番深くまで待て、というわけではなくて、
サポートがあったり、移動平均線があったり、
根拠がある場所でエントリーしてくれということです。

これはエントリーの根拠を増やすチャンスでもあります。

 

リスクを限定し、利益をのばす。

まさに、損小利大ですね。

 

押し目買い、、戻り売りのデメリット

押し目買い、戻り売りのデメリットは、

やはり、取りこぼしはあります。

 

ブレイクアウト手法のメリットで、解説したところですね。

レジスタンスをぬけて、そのまま上昇されたら、
その波には手をだせないです。

 

やっぱり、押し目買い、戻り売りがオススメ!

ブレイクアウト手法と、押し目買い、戻り売りのメリットとデメリットを再度比較して考えたのですが、やはり押し目買い、戻り売りのほうが理にかなっていますね。

 

まとめると、

ブレイクアウト手法のメリットは、

  • チャンスを取りこぼさない

ブレイクアウト手法のデメリットは、

  • 損切りの幅が広い
  • だましかもしれない
  • 波の真っ最中をとりにいっている

 

一方、押し目買い、戻り売りのメリットは、

  • ブレイクアウト手法より、波のはやい段階でエントリーできる
  • 深く差し込めば、損切りの幅が狭くなる

デメリットは、

  • レジスタンスブレイク後、そのまま上がればとれない

 

で、僕らトレーダーの仕事は、
FXのリスクを限定し、ギャンブル要素を減らした状態で、
トレードすることです。

 

ブレイクアウト手法では、波の真っ最中のエントリーになりますし、
下手したら高値つかみになります。

勝率も低く、損切りの幅も広く、とれる利益も少ないです。

大きな利益をとれることもありますが、
確率はあまり高くないですね。

 

押し目買い、戻り売りなら、次の波のはじまりをとる意識が
あるので、利益も伸ばしやすいです。

そして、図で見てもらったとうり、損切り幅も狭くなります。

なので、
ブレイクアウト後にすぐにとびのるのではなく、
必然的に1波待ちたくなるはずです。

 

というか、待ちましょう。

 

では、今回もありがとうございました。

 

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