FX初心者は読むべし!!世界一やさしいローソク足講座

 
FX ろーそく足 アイキャッチ

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今回はかなり初心者向けの内容です。

このローソク足を理解せずしてFXで稼いでいこうなんてありえない。

という次元のお話です。

ローソク足を理解せずにトレードをするなんて、トレードではなくギャンブルです。

お財布の中が1人でディズニーランドに行くこと並みに寂しくなるのは時間の問題です。

 

FXに限らず、トレードをはじめるときには必ずチャートを見ます。

種類はバーチャート、ラインチャート、ローソク足がありますが、日本ではほとんどローソク足が使われています。

FXは過去のチャートから多大なる情報を得ることができますが、ローソク足を読めないと全く情報がとれません。

たくさんの手がかりをすべて見逃すことになりますね。

 

これは数学に例えると数字が読めないようなものです。

1+1=

という計算式があっても1が何かわからないと、この問題は解けません。

しかし、1が何かさえわかってしまえば一瞬で答えがわかる計算式です。

 

ローソク足 1

例えばこんなローソク足があるとします。

このローソク足はかなり特徴あるローソク足で見逃してはいけないシグナルです。

しかし、ローソク足の読み方を知らない人にとってはなんのことだかさっぱりわかりません。

ですが、ここで解説してしまえば1秒で覚えることができる内容ですし、知った瞬間から使えるようになります。

ローソク足の知識はこんなイメージです。

ピラミッドの一番下であり、基本の基です。

英語でたとえるとアルファベット、ドラゴンボールで例えると孫悟空です。
ローソク足をしらないと何もはじまりません。

 

はっきりいいますが、ローソク足の見方は全く難しくありません。

初心者は一番最初に勉強する分野の1つです。

ですが、トレードで全く稼げていない人でも読めるような基本的すぎる内容です。

この記事を読んでくれているあなたはすくなからずFXを真剣に勉強して稼いでいきたいと思っているはずです。

そんなあなたなら今日今すぐに覚えることができる内容なので気軽に読んでみてください。

 

では、今回もよろしくおねがいします。

 

ローソク足が示す4つの要素

ローソク足は4つの価格を表わします。

  • 高値
  • 安値
  • 始値
  • 終値

です。

今から図示しますね。

ローソク足 2

このローソク足は陰線です。
陰線については後ほど説明します。

日足の例で説明すると、

始値:1日のはじまりのレート
終値:1日の終わりのレート
高値:1日で1番高いレート
安値:1日で1番安いレート

です。

ローソク足には、

月足
週足
日足
8時間足
4時間足
1時間足
30分足
15分足
5分足
1分足

など、様々な期間があります。

日足なら1日1本、週足なら月曜日から金曜日までの5日間で1本、15分足なら15分で1本のローソク足ができます。

ローソク足はそれぞれの期間によって、始値、終値、高値、安値を示します。

 

陽線と陰線

すごくおおまかにわけてローソク足には2種類あります。

それが陽線と陰線です。

簡単に説明すると、

始値より終値が下にあれば陰線
始値より終値が上にあれば陽線です。

ローソク足 2

これは先ほどと同じ画像です。

これは陰線か陽線かどちらでしょう?

 

答えは、

陰線です。

 

始値より終値のほうが下にありますね。

たまに、チャートを見始めて間もない頃は赤で上がりそうだから陽線、青で下がりそうだから陰線、といった感じでイメージにとりつかれることがあるので慣れていきましょう。

ローソク足の色は自由自在に変えることができるので、しっかりローソク足を見て判断してください。

 

ローソク足 陽線

では、このローソク足は陰線か陽線かどちらでしょう??

 

答えは、

陽線です。

 

あえて同じ色にして見ましたが、始値と終値が逆になっているのがおわかりでしょうか?

実際にチャートを見るときに陽線と陰線を同じ色のローソク足にする強者はいないので、色による判断も必要です。しかし、今回は目標を陽線と陰線の理解においているので、あえて同じ色でわかりにくくしました。

 

ローソク足1本あたりの動き

ローソク足が示すのは、

  • 始値
  • 終値
  • 高値
  • 安値

の4つだとお伝えしました。

つまり、ローソク足は細かくレートを表わしているわけではありません。

同じローソク足でも違うレートの動き方であることはよくあるお話です。

では、早速その例を見ていきましょう。

ローソク足 3

オレンジ色がローソク足。黒色が実際の値動きです。

ちなみに時間は左から右に流れています。

このへんで先ほどの復習をしましょう。

 

このローソク足は陰線ですか?陽線ですか?

 

、、、

 

答えは、

陰線です。

黒色の値動きのはじまりより終わりのほうが下にありますね。

つまり、始値より終値が下で陰線です。

 

本題にもどりまして同じローソク足の違う値動きを見てみましょう。

ローソク足 4

これが新しいチャート。

ローソク足 3

これが先ほどのチャートです。

黒の実際の値動きは違いますよね。

しかし、ローソク足は同じになります。

 

なにが言いたいかと言うと、

長い時間足で同じローソク足があってもその背景はそれぞれ違うということです。

 

本物のチャートで見てみましょう。

ローソク足 全体

これは日足です。

水色の丸で囲んだところを1時間足で見てみましょう。

 

青で囲んでいる部分でも動きが違うことがわかりますね。

 

ここで宿題があります。

長い時間足のチャートを見たときに短い時間足のチャートを予想してみてください。

 

「絶対にわからないだろう」と思われるかもしれませんが、
わからなくてもいいです。

しかし、予想することが大切です。

 

やはり、予想するということは自分の頭で考えることになります。
人間の記憶は何度も読み返すより、テスト形式にするほうが圧倒的に記憶に残ります。

なので、自分のあたまで考えて記憶に残したいんです。

 

「なぜ、こうなったのか?」ということを考えることによって記憶に残ります。
そして、また同じパターンがでてきます。

FXで勝てるチャートパターンをたくさん持っている人はやはり強いです。

 

ヘッドアンドショルダーでも説明に使われるようなきれいなチャートパターンはなかなかでません。なので、少しくずれたものにも反応できるようにするには考えることが大切です。

 

知識を得ることは誰にでもできます。
しかし、実際に使えるのは考えて使おうとした人だけです。

 

まとめ

今回はローソク足の一番基本的な知識を紹介しました。

ローソク足の知識はまだまだあるので追って紹介していきます。

次回はローソク足の読み方だけでなく、実際の上昇と下降のシグナルも紹介していきます。

では、今回もありがとうございました。

 

 

 

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