2018/01/28

FXで最も重要!!ダウ理論によるトレンド転換の考え方

 
fx ダウ理論

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ダウ理論って知ってますか??

おそらくほとんどの人が知っているでしょう。

 

ダウ理論はFXにおいてかなり大切なので、トレーダーなら聞いたことはあるでしょうし、もちろん1番大切な内容は知っているでしょう。

ですが、使えていますか??

 

私は、トレードをはじめて1年間はダウ理論の使い方は知りませんでした。

使い方を知っているひとからすればあたりまえの使い方ですが、ダウ理論の内容だけを知っている人からすると、なにか別のことをきいたような気分になります。

 

ダウ理論はそれぐらいノウハウコレクターになっており、使えていない人が多いです。

 

FXにおけるダウ理論の重要度は極大です。

 

FX初心者はもちろん、初心者でなくても利益がでていない人にとっては、学びある内容にしてあります。

是非、ダウ理論の使い方をマスターして、稼ぎまくってください。

 

ダウ理論とは?!

まずは、復習です。

 

  1. 為替レートはすべての事象を含む

  2. トレンドには3種類ある

  3. 主要トレンドは3段階で形成される

  4. トレンドは複数の指標で確認されなければならない

  5. トレンドは出来高によっても確認されなければならない

  6. トレンドは明確な終わりのシグナルが発生するまで続く

この6つがダウ理論です。

詳しい説明はコチラの記事でしているので、省きます。
簡単解説!ダウ理論って何?

 

とりあえず、5の「トレンドは出来高によっても確認されなければならない」はほっておいてください。FXでは正確な出来高はでないと言われています。

 

今回の軸となるのが、

「トレンドは明確な終わりのシグナルがでるまで続く」

です。

 

今からこの明確な終わりのシグナルを超明確に解説します。

 

ダウ理論で本当に重要な高値と安値のとは?!

ダウ理論 高値 安値

高値とは、一定期間で一番高いレート。

安値とは、一定期間で一番安いレート。

高値や安値をさすときは、いちいち期間の指定はしませんが、
暗黙の了解でわかるものです。

 

チャートが更新され続ける限りは高値と安値は増え続けます。

ここで質問です。

「その高値と安値は同じ役割なのでしょうか??」

いきなり答えを発表しますが、NOです。

 

それぞれの高値と安値で、

「どれだけ意識されているか」は違います。

つまり、その高値と安値の強さは違います。

 

では、今から、
大衆に強く意識されており、強く重要な高値、安値と
大衆にそんなに意識されておらず、弱くあまり重要でない高値、安値の
違いをお伝えします。

勘違いしてほしくないのは、

「あまり重要でない高値、安値を見なくていい」

と、行っているわけではないことです。

あくまでも、もっと重要な高値、安値に注目してほしいわけです。

 

ダウ理論で重要な高値はコレ!!

重要な高値と安値

「このチャートを見て重要な高値はどこだと思いますか??」

戻り高値と呼ばれる場所です。

この問題を根拠を持って正解できたあなたは、この章を読まなくても大丈夫でしょう。

次の目線の切り替えまで、とばしてください。

そして、この調子でFXをがんばって勉強してください。

 

正解できなかったあなたは、この記事を必ず読んでください。

お宝のように大切な考え方が身につきますよ。

FXにおいてダウ理論は、悟空のスーパーサイヤ人4やルフィーのギア4ぐらい強いので、使えるようになるためにもこの先は、まばたきできないぐらい集中して読んでいただくぐらいが丁度いいですよ。

 

では、答えです。

FX ダウ理論 重要な高値

ここですね。

これが重要な高値です。

売りと買いの目線切り替えの場所ではないので、注意してください。
目線の切り替え方は後ほど。

 

FX ダウ理論 重要な高値 根拠

根拠は、前の安値をぬいた高値だからです。

あまり強くない安値をぬいていたとしても、少なくとも一定数の人が注目している場所を下にぬいているので、その高値のレジスタンスが強いです。

 

ダウ理論で重要な安値はコレ!!

重要な高値と安値

さきほどと同じ画像です。

「重要な安値はどこですか??」

押し安値と呼ばれる場所です。

今回はわかったのではないでしょうか?

高値のときと逆のことをするんです。

 

重要な高値と安値 根拠

こたえです。

 

重要な高値と安値 根拠

根拠は、高値をぬいている安値だから。

まず、このように重要な高値と安値があることを理解しておいてください。

次は、ダウ理論による目線の切り替えについて説明しますが、
この理解は必須です。

 

 

ダウ理論による目線の切り替え方法

FXでは、

「今は買いで攻めるときか。」

「今は売りで攻めるときか。」

真剣に考える必要があります。

 

水平線のレジスタンスがあって、上にぬけたら買い、反発したら売り、こんな適当なトレードはなしです。戦略が大切。

では、

「いつ売りで攻めるべきなのか??」

「いつ買いで攻めるべきなのか??」

を決める基準はなにかを知りたいかと思うので、ご希望どうりお伝えします。

これがこの記事、そしてダウ理論の醍醐味です。

 

重要な高値と安値

さきほどの画像です。

重要な高値と安値についてはお伝えしたので、今度はどこで目線を切り替えるのかクイズです。

 

この画像を見て、

「どこからが買い目線」

「そこからが売り目線」

という風にしきってみてください。

 

チャートの最初は売り目線スタートです。

 

FX ダウ理論 目線

これが答えです。

正解できましたか?

1つ1つ解説しますね。

 

重要な押し安値または、戻り高値をブレイクしたときに、ダウ理論による目線変更があります。

そして、押し安値や戻り高値は、2回連続でつけると更新されます。

 

FX ダウ理論 目線変更

 

まず、高値①が重要な戻り高値になりました。

その後、高値②も重要な戻り高値になりました。

ここで、戻り高値は②に更新されます。

 

そして、安値Aができて、戻り高値②をぬいた瞬間に安値Aが重要な押し安値になります。

目線は売りから買いに変更。

 

その後、高値③をつくります。

続いて、安値Bができた後、高値④は高値③を上にぬけずに反落しますが、ここは安値Aを下にぬいていないので、買い目線継続です。

安値Cができた後、高値④を上にぬけた時点で、安値Cは押し安値に昇格。そして、押し安値はAからCに更新。

 

そして、高値⑤をつけるも、押し安値Cを下にぬいたので、目線は再び売りに変更です。

 

この画像チャートではこのような目線変更です。

では、最後に実際のチャートを見てみましょう。

 

ダウ理論による目線変更の弱点

ダウ理論による目線変更は超重要ですが、弱点もあります。

これには気をつけてください。

そのダウ理論による目線変更の弱点は、見ている波によって、重要な押し安値や戻り高値の場所がかわることです。

FX ダウ理論 目線変更 弱点

このチャートで見ます。

 

大きな波でみると、

FX ダウ理論 目線変更 弱点1

Aで買い目線になり、一度も重要な押し安値を更新していないので、ずっと買い目線です。

 

ですが、小さい波を見てみましょう。

1FX ダウ理論 目線変更 弱点

何回か目線変更がありますね。

復習ついでにどこで目線変更があるのか考えてみてください。

 

すぐ下は答えの画像です。

1FX ダウ理論 目線変更 弱点

水色のラインを下ぬけると売り目線、赤色のラインを上にぬけると買い目線です。

意識することは、

  1. 重要な戻り高値、押し安値をぬいたら目線変更
  2. 重要な戻り高値と押し安値が2回連続ででれば、更新

です。

 

このチャートの真ん中の大きい山では、まず押し安値を更新しまくってから、押し安値を下にぬいて目線変更。そして、戻り高値を更新しまくってます。

 

このように大きい波で見たときと、小さい波で見たときで、目線が違うので、自分の見ている波を見失わないようにしてください。

 

まとめ

今回はダウ理論について、最も重要なところをまとめてみました。

  • 重要な高値、安値の考え方
  • ダウ理論による目線切り替えの方法
  • ダウ理論の注意点

です。

 

なんどもチャートを見て練習し、ダウ理論を自分の武器にしてください。

練習が一番大切なので、これでわかった気にはならず、しっかり練習してくださいね。

 

では、今回もありがとうございました!

 

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