利確や損切りに悩むあなたへ!!FXで稼ぐエグジットルールの作り方

 
エグジット アイキャッチ

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「正しくエントリーして、正しくエグジットをする」

FXで稼ぐためにはこれが必要です。

 

どんなに素晴らしいタイミングでエントリーしても、エグジットを逃すと水の泡。

利益は損失になります。

ですが、大して良くないエントリーでもエグジットが最高なら、利益が出ます。
とんでもないエントリーでもエグジットをしっかり行えば、損失は最小にできます。

  • 利益になるか
  • 損失になるか

を最終的に決めるのはエグジットです。

勘違いしてほしくないのは、エントリーをミスしてもいいというわけではありません。

エグジットも同じぐらい大切な要素であると思ってほしいんです。

 

エントリーがいくら洗練されているものであったとしても、利益額や損失額を最終的に決めるのはエグジットなので、エグジットも練習が必要です。

 

ですが、エグジットよりエントリーについての情報が多いのは事実です。

そこで、あなたにはエントリーだけでなくエグジットにも注目してもらいたいと思い、この記事を書きます。

  • エグジットについてのマインドセット
  • 利益確定のタイミングの決め方
  • 損切りのタイミングの決め方

などをお伝えします。

 

是非、自分のエグジットルールを作ってみてください。

 

エグジットに関するマインドセット

エグジットの難しいところは、答えがないことです。

 

エグジットを人生に例えると、

エントリーは大学に入学すること。

エグジットは大学から出て行くことです。

良い大学にエントリーできても、留年してエグジットのタイミングがずれると、不利になることもあります。

逆に、大学を中退して自分のやりたいことに没頭して成功した人は、それがいいエグジットですね。

 

「どこで大学を出るのか?」

「どこでエグジットするのか?」

それに正しい答えはないのが現実です。

 

どうすれば成功できるのかは、時と人と場合によります。

  • 自分がどんな性格で
  • どんな結果を求めていて
  • 今どんな相場なのか

これによってエグジットの善し悪しは変わります。

エグジットでは、

「絶対にここが正しいというタイミングはない。」

というマインドセットを持ってください。

だからこそ自分が自身を持って信頼をおける場所でエグジットすることが大切です。

 

水平線を信じているなら水平線。

フィボナッチを信じているならフィボナッチ。

ダウ理論を信じているならダウ理論。

 

という感じです。

 

 

エグジットで意識すべきたった1つのこと

エグジットで正しい答えがないといっても、意識すべきことはあります。

それは、

「勝率と損益率のバランス」

です。

そして、この勝率と損益率の関係はトレードオフであることも知っておくべきです。
中学数学的に言うと、反比例ですね。

 

勝率を上げるようなトレードをしようとすると、損切りの幅をゆるめにすることを考えます。それか、利益が少ない間に利益確定することを考えなければなりません。

こうすると、1回のトレードの損失は大きくなり1回のトレードの利益は少なくなるので、勝率は上がりますが、損益率は下がります。

 

逆に損益率を上げたければ、含み益が大きくなるまで利益確定を我慢する。もしくは、損切りの幅は狭くすることを考えなければなりません。こうすると、自然と勝率は落ちます。

ですが、1回のトレードで勝ったときの利益は大きくなり、負けたときの利益は小さくなるので、損益率は上がります。

 

勝率と損益率は片方を最高に上げようとすると、片方が0に近くなります。

これでは、稼ぐのが難しくなります。

なので、
勝率と損益率のバランスがとれていて、両方が高い値で保たれるトレードが良いトレードです。

 

損益率についての説明はコチラの記事です。
これで安心!FXでの破産しない資金管理方法

 

FXで利益確定するときのポイント

FXで利益確定するときのポイントは、

「為替レートが止まる根拠があるところ」

です

 

FX エグジット 利益確定

何もないとことで為替レートが止まった場合は、時間がたつと同じ方向に動き出すことが多いです。

それに、1度為替レートが止まったということは、もみ合った後に逆行するパターンと同じ方向に進むパターンがあります。

 

レートが止まった時点で利益確定するメリットは、
含み益の幅を減らさずに済むことです。

デメリットは、含み益が増えることもないことです。

 

さらに利益をのばそうとしたときのメリットは、
今以上の大きな利益を狙えることです。

デメリットは、レートの逆行を確認してからの利益確定だと、含み益が減ることです。

 

どちらを選ぶかは、自分の性格やトレードする目的と相談してください。

 

損切りの2パターン

損切りのやり方は2パターンあります。

  • 固定の幅で損切り
  • 何かの基準で損切り

順に説明します。

 

固定の幅で損切り

これは毎回10pips逆行で損切り。

というように決めておいて損切りすることです。

 

この方法のメリットは、

  1. 絶対に迷わずに注文できる
  2. 損失の幅を確実に制限できる

この2つです。

エントリーして損切りの注文をいれるときに、自動的に10pipsとなるので迷う必要がありませんし、10pips以上の損がでる心配がありません。

これがいいところです。

 

この方法のデメリットは、「相場に適さないことがある」です。

すごい勢いで動いている相場のときに、10pipsで損切りすると一瞬で狩られることになります。

適さない相場ではただの損切りの連続になりがちです。

 

何かの基準で損切り

この方法のメリットは、

根拠を持って相場に合わせて損切りできることです。

 

個人的にはこちらのほうが戦略的でいい方法だと思ってます。

チャートリーディングのスキルは必要になりますが、磨けば輝るダイヤの原石です。努力が形になる損切りです。

チャートを読める自信がついてきたら、是非この損切り方法で損切りしてください。

 

絶対に損切りすべきポイント

エグジットに正解はないとは言いましたが、絶対に損切りすべきポイントは存在します。

それは、エントリーの根拠が崩れたときです。

この場合は迷わずサクッと損切りです。

 

エントリーの根拠とはそのポジションを持った根拠です。

ポジションを持った根拠がなくなったのに、ポジションを持ち続ける意味はありません。

 

即損切り

例えばこの水平線で反転したと判断してエントリーしたが、少し戻ってそのまま上がっていった場合です。

これは、水平線を上にぬけた瞬間に損切りです。

 

このように、

エントリーの根拠が崩れたら即損切りしましょう。

 

まとめ

今回はエグジットルールについて書きました。

エグジットのイメージはつかめましたか。

是非参考にして自分のエグジットルールを作ってみてください。

 

では、ありがとうございました。

 

 

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