FX初心者に捧ぐ!!超わかりやすい平均足基礎講座

FXには平均足というものがあります。

初心者は知らない人が多いとは思いますが、
かなり人気があるインディケーターであり、
見方も簡単なので初心者向けに解説します。

 

今回紹介する平均足の最大のメリットは、
だましにかかりにくいことです。

ローソク足だけをみてトレードしていると、だまされてはやく利益を確定しがちになりますが、平均足はだましがでにくいというメリットがあるので、トレンドにしっかりのることができます。

 

「いつも何かはやく利益確定して利益を伸ばし損ねてしまう」

という方にとりいれてもらいたいインディケーターです。

 

平均足大きな波にのるサーファーのように、
あなたを大きな波にのるトレーダーにそだててくれるインディケーターです。

トレンドにのって大きな利益をだすトレーダーになりたい人は、
是非、一度この記事を読んでみてください。

 

平均足のでき方

平均足をトレードで正しく理解して使うために、
平均足の成り立ちを理解しましょう。

何事でも成り立ちを理解することは大切です。

ここでは平均足の成り立ちをローソク足と比べて説明します。

 

ローソク足

これはローソク足です。

ローソク足は現在のレートをもろに反映します。

詳しい説明はここではしませんが、きっちりと一定期間での高値、安値、始値、終値を示してくれるチャートです。

 

平均足1

つづいて平均足です。

同色なのでパッと見るとおなじに見えるかもしれません。

しかし、ローソク足と平均足は作られ方がちがうのでもちろんチャートの形は違います。

 

平均足はの高値と安値はローソク足と同じですが、始値と終値が違います。

 

平均足2

ローソク足は単純です。

決めた時間軸の最初のレートが始値、最後のレートが終値、期間内で一番高いレートが高値、期間ないで一番低いレートが安値です。

1分足なら上の画像です。

 

平均足は少し違います。

平均足の始値=1本前の足の(始値+終値)÷2

平均足の終値=現在の足の(始値+終値+高値+安値)÷4

です。

このように平均足は名前の通りで、平均をとってできています。

 

ローソク足と平均足を見比べてみる

平均足3

同じ時間のローソク足と平均足をならべるとこのようになります。

やはり始値と終値にずれがありますね。

 

ローソク足 アップ

こちらはローソク足です。

ローソク足は基本的には1本前の終値と現在の始値は一致します。

これが大きくずれたのが窓開けということです。

 

月曜日の窓開けについてはコチラの記事を参考にどうぞ
月曜日のFX!!窓埋めトレードの基本戦略と窓開けの本質

 

平均足 ローソク足 見比べ

ローソク足対して平均足は、1本前の終値と現在の始値ははなれています。

計算式からも明らかですね。次の平均足はだいたい実体の真ん中ぐらいからはじまります。

ローソク足と平均足はパッと見れば同じように見えるかもしれませんが、このような違いがあるので間違えて使わないようにしてください。

 

平均足の見方

平均足は見た目はローソク足と似ていますが、見方は同じところと違うところがあります。

ごっちゃにならないように気をつけてください。

 

平均足の注目する点は主にこの3つです。

  • 陽線か陰線か
  • 上ひげか下ひげか
  • 連続しているか

 

陽線と陰線の連続

平均足の陽線と陰線

赤の四角で囲んだのが陰線の連続です。

青の四角で囲んだのが陽線の連続です。

もちろん陰線の連続が下降のシグナルで、
陽線の連続が上昇のシグナルです。

ローソク足のように実体が長い方がシグナルの影響は強くなります。

 

ここでのキーポイントは連続です。

陽線は陽線でも1本ではその上昇は弱いです。しかし、連続することでより強い上昇のシグナルとなります。

逆に、陽線が連続しているときに陰線がでると、「上昇が弱くなっているのではないか?」と疑うことができます。

 

上ひげか下ひげか

平均足 上ひげと下ひげ

次はひげによる平均足の見方です。

ここがローソク足と違うところなので、しっかり見ていきましょう。

 

まず、赤丸で囲んだ場所です。
下ひげがでていますが、コレは強い下降を表わします。

ここがローソク足とは逆です。
ローソク足の場合は、陰線で下にながいひげがでると、トレンド転換のサインでしたね。

平均足は逆で、陰線に下ひげは強い下降のサインです。

 

逆に上ひげは強い上昇のサインです。

青丸で囲んであるような場所です。

このひげも連続性が大切で連続すればするほど上ひげなら上昇、下ひげなら下降の強いシグナルとなります。

 

緑色の丸で囲んだような上ひげも下ひげもある平均足は、
相場の迷いを表わします。

 

単純に、

  • 上ひげなら上昇
  • 下ひげなら下降

と覚えてください。

 

上ひげ、陽線、下ひげなしが一番強い上昇です。少しでも下ひげがあればそのぶん上昇はよわくなります。

このあたりはたしざん、ひきざんの関係です。

 

平均足の連続性

平均足 連続性1 平均足 連続性2

この2つのチャートを比べてみてください。

上が平均足で下がローソク足です。

ローソク足の場合赤丸の下降の途中でたまに陽線がでていますが、
平均足の場合はずっと陰線が連続しています。

 

ここが平均足のメリットです。

ローソク足だけをみていれば陽線がでたときにトレンドの終わりを警戒してポジションを手放すかもれませんが、平均足とあわせてみていた場合はきっちりトレンドにのりきれます。

このように平均足はだましが少ないです。

 

このチャートには平均足のデメリットもでていますね。

赤丸の下降の後で上昇していますが、
平均足ではローソク足より1本分トレンド転換のサインが出遅れています。

ローソク足では赤丸の下降の最後の陰線は、
迷いのある陰線になっていますが平均足の最後の陰線はまだまだ強い下降のシグナルです。

 

このようにシグナルがはやければだましは多くなりますし、
シグナルが遅くなればだましは少なくなります。

だましの少なさとシグナルのはやさは両方ほしいところですが、
トレードオフの関係にあります。

なので、ローソク足と平均足のような違う特徴をもったインディケーターを一緒に使うことで、互いの弱点を補いあうことが大切です。

 

平均足と時間軸の関係と注意点

先ほど平均足のメリットはだましなく連続するので大きな波にのりやすいことだとお伝えしました。

このメリットから平均足は長い時間軸のほうが有効だとわかります。

 

平均足 4h 平均足 1h

上のチャートが4時間足でしたのチャートが1時間足です。

青丸や黄色の星の場所が同じところです。

4時間足の青丸の部分は陰線が連続しているのに対して、1時間足の青丸の部分では陽線がでているどころか上昇トレンドになっている場所もあります。

 

1時間足と4時間足でこの違いがあります。

ローソク足でトレードするときは、長期のトレンドに短期が飲み込まれる可能生は高いので15分足をエントリーの軸に使う場合でも、4時間足を見ます。

そして長期のトレンドにあわせたエグジットも考えます。

 

しかし、平均足でも長期のトレンドに短期のトレンドが飲み込まれるという事実は変わりませんが、
ローソク足よりもおそくなります。

4時間の平均足で陰線が連続していても、15分足では陽線の連続なんてことは多いです。

そして、長期平均足を参考にしてトレードすると、含み損に耐えきれないことがあります。

ここに注意してほしいです。

 

平均足の弱点はシグナルが遅いことなので、
ローソク足で例えると長期の時間軸のような動きをすることだけは頭にいれておいてください。

 

まとめ

今回は平均足について基本的なことを説明しました。

  • 平均足のできかた
  • 平均足の見方
  • 平均足のメリットとデメリット

あなたがこの項目を答えられたならこの記事を書いた甲斐はありました。

トレードではいろんな理論があって難しくて理解できないこともありますが、
そうゆうときはだいたい前提となる知識が足りないだけです。

わかるところだけ試してみたり、他の勉強をしていると3ヶ月後に読んだらわかっているということも多いです。

なので、学ぶことは多いですしわからなくなることもあると思いますが、
一緒に勉強を続けていきましょう。

 

では、今回もありがとうございました。

 

 




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