コンボ技が最強!!FX初心者必見の移動平均線の見方と使い方

移動平均線 アイキャッチ

世界が注目する基準。
誰もが一度は惑わされるこの細い線。

  • ぬけるか跳ね返るか
  • 下に向くか上を向くか
  • 上にいるか下にいるか

いろんな角度から見て大パニック。

どの見方も間違ってなくて、
すごく有名でほとんどの人のチャートに存在する。

でも、なかなか上手く正しく使えないのが移動平均線。

今日のあなたはどう惑わされるんだろうか?

 

 

こんなわけで移動平均線は世界中の人々が注目する基準です。
なので、使い方なんかどこでも知れます。

そのはずなんですが、

ほとんどの人はこの細い線にだまされてしまいます。

 

「グランビル買いの法則にあてはまった。よし買おう。」

「移動平均線で反発だ。よし、売ろう。」

こんな知識が出回ってます。

これ自体には全くもって問題ありません。

 

問題は優先順位です。

移動平均線を使ってトレードするのはいいことですが、移動平均線がの効果をどうゆう位置づけで使うべきなのかを知らない人が多いです。

先に言っておきますが、主役に近い脇役ぐらいの位置です。

ドラゴンボールで言うと、クリリンぐらいです。

 

「では、主役は何?」

という質問に答えると、ダウ理論、水平線、ライントレードです。

移動平均線とは最強のサポーターです。

 

是非、コンボで利益を生み出してください。

 

今回は初心者向けということで、

  • 移動平均線とは?
  • 移動平均線の種類
  • 移動平均線の基本的な見方

から解説します。

使い方だけを知りたい人は、このあたりはとばしても大丈夫です。

では、よろしくおねがいします。

 

移動平均線とは?!

FX 移動平均線

移動平均線とは、このチャートのオレンジ、黄色、白の線です。

 

移動平均線を理解するために移動平均線のでき方を学んでいきましょう。

移動平均線は過去何日かの終値をつないだものです。

 

次はある通貨ペアの終値です。

  • 1日目:100円
  • 2日目:102円
  • 3日目:105円
  • 4日目:107円
  • 5日目:106円
  • 6日目:100円
  • 7日目:100円

5日移動平均線なら1日目から5日目までの終値の平均が、
104円なのでこれが移動平均線の最初の点になります。

次の点は、2日目から6日目の平均。
その次の点は、3日目から7日目の平均。

をつないだ点でその点をどんどんつないでいったものが移動平均線です。

 

25日移動平均線なら1日目から25日目までの終値の平均をつないだ点からはじまり、2日目か26日目までの終値の平均をつないだ点、3日目から27日目の終値の平均をつないだ点。

というように応用できます。

200日移動平均線になろうとこれは同じことです。

 

移動平均線の種類

移動平均線は1本ではありません。

期間であったり、計算方法であったり種類があります。

その種類について見ていきます。

 

移動平均線の期間

移動平均線の期間は日足であれば、

  • 5日移動平均線
  • 25日移動平均線
  • 75日移動平均線
  • 200日移動平均線

が使われます。

週足なら、

  • 13週移動平均線
  • 26週移動平均線
  • 52週移動平均線

が使われています。

 

このような数値になる理由は、5日は土日を除いた約1週間、25日は約1ヶ月、75日は約3ヶ月、13週も約3ヶ月、26週は約半年、52週は約1年。

というようにキリのいい期間だからです。

 

この期間は短ければ直近のレートの影響が大きくなり、
この期間が長ければ直近のレートの影響が小さくなります。

つまり、期間が短い移動平均線のほうが、ローソク足に近い動きをします。

 

移動平均線の期間選びに迷った場合は、
25、75、200で表示してみましょう。

これが一番使っている人が多い数字です。

 

移動平均線の計算方法による種類

移動平均線の計算方法はいろいろあります。

  • 単純移動平均線(Simple Moving Average)
  • 加重移動平均線(Weighted Moving Average)
  • 指数平滑移動平均線(Exponential Moving Average)

主にこの3つです。

それぞれ、SMA、WMA、EMAと略して呼ばれています。

 

SMAは先ほど紹介した計算方法で描いています。
トレードにいらないので紹介しませんが、
WMA、EMAはより直近の価格に反応しやすい計算方法です。

  1. EMA
  2. WMA
  3. SMA

これが直近のレートに反応しやすい順です。

とくにこだわりがなければ一番シンプルなSMAを使うことをおすすめします。

 

直近のレートに反応しやすいメリットは、
シグナルがはやくでることです。

デメリットは、
だましが多くなることです。

どちらが正しいというものはないので、自分の性格や移動平均線を使う目的と相談して判断してください。

 

移動平均線の基本的な見方

移動平均線の見方は2つあります。

  • 移動平均線とローソク足の位置による見方
  • 移動平均線の傾きによる見方

順に説明していきます。

 

移動平均線とローソク足の位置による見方

FX 移動平均線 位置1

これは200EMAです。

このチャートのように移動平均線より、
ローソク足が上にある状態では上昇傾向が強いと判断します。

 

FX 移動平均線 位置2

このように移動平均線をローソク足が上にぬけたり下にぬけたりしているときは、
レンジ相場だと判断できます。

 

FX 移動平均線 位置3

このように移動平均線がローソク足の上にあるときは、
下降の力が強いと判断できます。

 

ざっくりとまとめると

  • ローソク足の下に移動平均線があると買いが強い
  • ローソク足が移動平均線にかぶっているともみあい
  • ローソク足の上に移動平均線があると売りが強い

ということです。

移動平均線の期間がながければばがいほどこの傾向は強くなります。

 

移動平均線の傾きによる見方

これは極めてシンプルです。

  • 移動平均線が上を向いていれば、買いが強い
  • 移動平均線が水平なら、もみあっている
  • 移動平均線が下を向いていれば、売りが強い

ということです。

角度が急であれば、急であるほどどの傾向は強くなります。

上を向けば買いが強い、下を向けば売りが強い。
たったこれだけなので、画像の説明は省きます。

この特徴も移動平均線の位置による見方と同じで、
期間が長い移動平均線のほうがこの傾向が強くなります。

 

移動平均線の基本的な見方における注意点

最初にも言いましたが移動平均線はあくまでも補助です。

主人公ではありません。

トレンドや買い目線、売り目線については、
ダウ理論で判断してください。

移動平均線の見方のいいところは、
チャートを開いた瞬間にだいたいの相場の方向性がわかることです。

ダウ理論より速度がはやいので、サインがでるのがはやいです。

 

ダウ理論についての記事はコチラ
FXで最も重要!!ダウ理論によるトレンド転換の考え方

 

「移動平均線を下にぬいて向きも下だから下降トレンドになった」

これは間違いです。

「移動平均線を下にぬいたて向きも下だから、下降トレンドになるかも」

これは正解です。

 

FX 移動平均線 トレンド転換

そして、
200など長期の移動平均線をぬけることはトレンド終了の合図になることも多いです。

このチャートではダウ理論もくずれているので、トレンド転換と見てもOKです。

 

 

移動平均線のみのサインをあまり過信しないでください。

 

移動平均線のエントリーポイント

これまでは見方を紹介しましたが、ここからは移動平均線のエントリーポイントをお伝えします。

移動平均線のエントリーポイントといえば、グランビルの法則が有名です。

グランビルの法則についての記事も書きますが、
今回はそのグランビルの法則のなかで一番使いやすいものをお伝えします。

 

グランビル買いと売りの第3の法則です。

ここからは上昇トレンドの例で解説しますが、下降トレンドのときは逆にするだけです。

 

エントリータイミングは、
移動平均線が右肩上がりの上昇トレンド時に、
移動平均線がサポートとして働くことを狙います。

上昇トレンド中の押し目買いですね。

 

FX 移動平均線 エントリーポイント

この白い移動平均線に注目です。25EMAです。

右肩上がりでまず起点からサポートの働きをしました。

そして、ここを起点として重要な高値をこえてきました。

ここで、この移動平均線に大注目です。

 

この動きを見せると次の移動平均線も反応しやすくなります。

なんででしょう?

 

、、、

、、、

、、、

 

重要な高値をこえたことを多くの人が認識して、この移動平均線も多くの人に認識されるからです。

 

  • この高値をぬいてもいないのにレジサポとして移動平均線が機能する
  • 右肩上がりで移動平均線に傾きがついていないのにレジサポとして機能する

こう考えて移動平均線にだまされる人が多いです。

 

つまり、移動平均線はレジサポとして働くというのは、
ある条件下のお話です。

その条件が、

  1. 移動平均線に傾きがある
  2. 移動平均線を起点に大切なレートを超えている

この2つです。

 

FX 移動平均線 エントリーポイント

さきほどと同じチャートです。

エントリーポイントは赤い丸です。

理由はここまでの説明の通りです。

 

注意点はそのまま下にぬけることもあるので、
損切りをしっかりすることです。

トレードは確率論なので100%ではないです。

 

まとめ

移動平均線の基本は理解していただけましたか?

理解していただけた人は記憶に新しい今のうちにエントリーポイントで、
移動平均線がレジサポとして働いている場所をさがしてみてください。

 

また、移動平均線は他の使い方もあります。

グランビルの法則の今回紹介しなかったものです。

グランビルの法則、移動平均乖離率の記事は書くので楽しみにしていてください。

 

とりあえず移動平均線は主役ではありません。

主役に近い脇役です。

 

では、今回もありがとうございました。




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