FX初心者は知っておきたい!!4つのトレードルールの作り方

 
FX トレードルール 作り方

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FX3本の柱は、

  • 売買ルール
  • 資金管理
  • 感情コントロール

と言われています。

 

よく聞かされるのは、

「売買ルールにしたがってトレードしろ」

ということですね。

 

ですが、初心者のうちに売買ルールを作っている人はそう多くありません。

FXのテクニカルの知識がなければ、売買ルールどころではありませんからね。

 

最初の1ヶ月ぐらいで、デモトレードを試しながら、FXのテクニカル分析の知識を一気にぶち込みます。

そして、その後に売買ルールを作り、実践と検証を繰り返すのがおすすめです。

 

この記事では、

「テクニカル分析の知識はつけたけど、売買ルールといっても何を決めればいいのかわからない。」

こんな悩みを持っている人に一番おすすめの記事です。

 

売買ルールをつくるにおいて、きめるべき項目をピックアップして、お伝えします。

  • 取引市場
  • 取引時間
  • 資金管理
  • エントリーとエグジット

この4項目です。

 

では、早速といいたいところですが、大切なので、まずは売買ルールを作る理由から。

 

売買ルールを作る理由

売買ルールを作ってない初心者の方がやりがちなのが、値頃感トレードです。

値頃感とは、

「ここまでレートが上がったから、そろそろ下がるやろ」

「よし、売ろう」

というやつです。

 

私も値頃感トレードで何回か100pipsぐらい利益が上がって、調子にのって続けていたら、いつのまにか資金が減ってた人の一人です。

値頃感トレードは一時期だと利益を得ることもザラにありますが、トータルで見ると、損しているんです。

 

常識で考えて、ものの値段は需要と供給で決まります。

ある車が100万円で売っていて、商品数以上に買いたい人が多ければ値段は上がるかもしれませんし、誰も買わなければ値段は下がっていきます。

そして、値段はどんどん下がっていって車ならそのうち廃車します。

 

ですが、為替の世界に廃車はありません。

10万円→1万円と価格が下がっていきます。

そして、全員が、

「1万円の車なんてありえない」

と思います。

 

ですが、為替の世界ではそこからまだレートが下がって上がるなんてこともあります。

なので、値頃感トレードは危ないです。

 

しかも、トータルで見て利益にはならないんです。

トレードルールはトータルで見て、利益になることが大切です。

 

では、具体的に何を決めれば良いのかお伝えしていきます。

 

取引市場の決め方

取引市場を決める基準は、

  • 取引量が多い
  • 24時間オープンしている
  • 取引コストが安い

この3つですね。

順に説明します。

 

取引量が多い

取引量が多ければ、流動性は高くなります。

流動性とは、「買いやすさ」「売りやすさ」です。

自分がいくら買いたくても、売りたい人がいないと買うことはできません。なので、常に買いたい人と売りたい人がいる市場を選ぶべきです。

意味がわからないところでよく窓があいてしまうチャートは、流動性が低いのでオススメできません。

 

24時間オープンしている

24時間オープンしている市場の利点は、いつでも損切りできること。

24時間オープンしていない市場だと、毎日チャートが途切れるので、なにかあったときの対応が遅くなってしまいます。

 

取引コストが安い

取引コストは、FXではスプレッドです。

短期売買であればあるほど、スプレッドの影響が大きくなります。

FX以外のトレードでも手数料は安い方がいいに決まってます。

あなたも普段お金をおろすときは、手数料がかからないATMか銀行口座を選びますよね。

トレードでも同じようにしてください。

 

取引時間の決め方

トレードルールを決めるときに、取引時間を決めることも大切です。

FXには大きくわけて3つの取引時間があります。

  • アジア時間(9時~15時)
  • ロンドン時間(15時~1時)
  • ニューヨーク時間(22時30分~5時)

この時間で、かっこの中は日本時間で夏時間です。

 

サラリーマンなら会社終わりでトレードするか会社がはじまる前にトレードするかを決めてください。そうすることで、トレードにはまりこまず、プライベートも充実した人生になります。

チャートにおびえながら生きるためにFXをはじめた人はいないはずです。

人生を豊かにしましょう。

 

さらに時間によって為替市場では値動きが違うので、いろいろ試してみて自分が得意な時間にトレードするのがいいでしょう。

  • アジア時間はレンジになりやすいので、レンジ戦略
  • ロンドン時間とニューヨーク時間がかぶる場所は、トレンドが最も発生しやすいので流れにのっていく

など、自分の得意なトレードにあう時間にトレードすることも、戦略の1つです。

 

資金管理のやり方

資金管理は、トレードにおいて一番大切な資金を守るために必要です。

 

まず、決めてほしいのは、

「資金がどこまで減ればトレードを停止して、トレードを見直すか」

です。

これが、トータルで儲かる売買ルールを持っていても、自分の資金が最大ドローダウンに耐えきれなければアウトです。

 

資金管理関係でその他に決めることは、

  • 1回のトレードでの損失の上限
  • 取引量
  • 1日のトレード回数

などです。

 

1回のトレードでの損失の上限は、自分の感情との相談も必要ですが、私は2%以下をおすすめします。

 

取引量は、何万通貨で取引するかです。

  • 3連勝すれば通貨量は半分にする
  • 2連敗すれば通貨量は2倍にする

など、明確に決めて、エントリーするときに通貨量で迷わないでください。

 

1日でのトレード回数の上限は、感情との相談ですね。

1回トレードで勝つと高ぶって感情がコントロールできなくなる人は、1日1回にしたり、6時間あけたりと、工夫が必要です

とにかく今のトレードが次のトレードに影響しないようにしてください。

 

エントリーとエグジットのタイミング

  • エントリー
  • 利食い
  • 損切り

の基準を決めてください。

 

短期水平線でエントリーするか、
切り下げぬけでエントリーするか。

10pips逆行で即損切りするか、
短期水平線をしたにぬけるときに損切りするか。

前の高値、安値で利食いするか、
長期水平線までねばるか。

ストリーミング注文か、
OCO注文か。

など、です。

 

  • エントリー
  • 利食い
  • 損切り

この3つについて、どんな条件で行うを決めてください。

 

まとめ

トレードルールはどんなことを決めればいいのかをお伝えしました。

しかし、多すぎで難しいと感じる方もいるでしょう。

そんなときは、どれか1つでもいいので今すぐ決めてみてください。

 

今回紹介した項目を絶対にすべて決めないとトレードで利益はでないとは言いません。

一番大切なのは試行錯誤です。

エッジの効いたトレードルールさえできてしまえば、トレードで成功できるのは間近です。

がんばっていきましょう。

 

では、今回もありがとうございました。

 

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