トレードで勝ちたいですか?

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      2018/01/22

トレードで勝つにはメンタルが一番大切なのか?

 

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んにちは。

トレードではメンタルが一番大切だよ。

こんな名言があります。

下手すれば、トレードをしてない人でも、
知ってるんじゃないでしょうか。

 

で、

今回のテーマは、

トレードで勝つためには、メンタルが一番か?

です。

 

答えは、

7割「NO」で、3割「YES」です。

です。

 

まず、7割「NO」な理由。

 

「メンタルって何だ?」

というお話からですが、

  • 含み損が出たときに耐えきれる力
  • 一時的な資金の減りに動揺して、取り返そうとしない力
  • チャンスまで待つ力
  • チャンスが来たときにビビらずにエントリーできる力
  • 損切りが出来る

などなど、

メンタルが示すのはこのあたりでしょうか。

 

でも、こういうメンタルが一番重要か?

と聞かれると、

「NO」と言いたくなる。

 

やっぱりメンタルというか、

  • テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析
  • 資金管理
  • 検証

などの、準備が問題であることが多いんです。

 

1つずつ説明していきます。

 

含み損が出たときに耐えきれる力

ですが、

これは塩漬けではなくて、

ここをぬけたらヤバい。

っていうレートが分かっている前提で、

許容範囲内の含み損がでても持ちきれるか?

というお話。

 

たとえばです。

メンタル1

水色の長方形内で押し目買いを狙って行くとします。

ぬけたらヤバいレートは、水色の長方形の下限です。

この図のように黄色いやじるしでエントリーして、
上がって行けばいいですよね。

 

メンタル ロスカット

でも、相場はそんなに甘くないです。

自分がエントリーした後、少しは含み損を抱えます。
(反発狙いのスキャルピングなどは例外)

 

そんな事を想定せずに、
逆行した瞬間に損切りしてしまうと、
損切り貧乏になりますよ。そりゃ。

あなたが神様なら別ですが、
エントリーした瞬間に伸びていくなんてことは
あまりないです。

 

この意識をがぬけている人が多いです。

 

「ちょっとエントリーが遅くなったから利益が減った」

「ちょっとエントリーがはやくなったから含み損が出た」

そんなことは当たり前。

それを許容するメンタルが必要です。

と、言いたいところですが、

 

メンタル以前に、

「どこをぬけたらヤバいのか?」

を知っておく必要があります。

これがわからなければ、含み損を、
許容するどころではないですよね。

 

一時的な資金の減りに動揺して、取り返そうとしない力

これはよく聞くパターンですね。

トレードで連敗したときに、
取り返そうと頑張って、
倍速で減らすやつです。

 

メンタルが弱いとこうなるんですが、
充分すぎるぐらいトレードで稼いでいる人も
やるんですよ。これ。

 

でも、度合いが全然違う。

 

原因は、メンタル以前に、

  • 自分の手法が何連敗ぐらいする可能性があるのか?
  • どれぐらい資金が減る可能性があるのか?

これを知っているか、知らないかが大きいです。

 

まあ、検証や資金管理をしっかり出来ているかどうか?

ですよね。

 

わかりやすいので、仮想通貨で例えますが、

暴落したときの対応として、

  • 仮想通貨は暴落と急上昇を繰り返すリスクがある

ということを知っている人と、
知らない人では、対応が違いますよね。

 

「このまま上がりつづけるだろう」

と考えていた人は、

もう終わりだと思って、
暴落中や底で焦って売ったかもしれません。

 

一方で、

「仮想通貨は暴落と急上昇を繰り返すリスクがある」

と考えているひとは、

持ち続けたり、平均買い付け価格を下げるために、
底付近で買ったと思います。

2日くらいで2倍ぐらいにはなりましたからね。

 

要するに、準備の問題です。

 

チャンスまで待つ力

これは自分が勝てるパターンを知っているかどうか?

ですね。

 

メンタル以前に、

テクニカル分析や検証の問題です。

 

自分が勝てるパターンを知らない状態で待つって、

彼女がいない男性が渋谷のハチ公前で、
約束もしてないのに、運命の人が現われるのを待つ。

ようなものです。

イタいですね。

でも、それくらいの意識は持っても
いいと思います。

 

そもそも過去チャートで検証してない人は、
チャンスを知らないので、待つ場所がいないです。

デートする相手がいない人は、
待つ人がいないんですよ。

そう思うと恋愛で言う出会いは、
トレードで言う検証は同じポジションですね。

 

まずは1つ、待てる場所を。

 

チャンスが来たときにビビらずにエントリーできる力

これもさっきとほぼ同じですよね。

 

自分が勉強したテクニカル分析やファンダメンタルズ分析。

そして、それを元にしたチャート検証。

画像キャプチャなら枚数が増えれば増えるほど、
実戦経験が多ければ多いほど、
躊躇無くエントリーできます。

 

メンタル以前の、準備です。

 

損切りが出来る

損切りの重要性は、どこにでも書いてあります。

 

損切りができない人は、

FXはやめましょう。

 

大切なので、もう一度言います、

FXはやめましょう。

 

もうメンタルどうこうという問題ではなく、

FXはやめましょう。

 

この対応ではひどすぎると思うので、

納得して損切りする方法を1つ紹介します。

あなたはロングのポジションを持っています。

水色のラインをぬければ、
90%下に伸びます。

損切りしますか?

 

「しない!」

という強者のいるかもしれませんが、

ほとんどの人は、損切りするはずです。

 

これも、

「ぬけたらヤバいレートはどこか?」

というお話になります。

 

その、ぬけたらヤバいレートを
見つける検証も大切です。

これについては別の記事で
取り上げたい。

 

ともかく、確信を持つためには、
チャート検証して、
その動きに納得するしかないです。

 

 

次に、3割「YES」な理由

テクニカル分析の知識は充分、

ファンダメンタルズもだいたい当たる、

検証もした、

デモトレードでも安定的な利益がでている。

 

でも、

実弾トレードでは負けまくり。

 

ここまで準備できた状態でやっと、
負けをメンタルのせいにできます。

 

このデモトレードを実弾トレードの差が、

メンタルです。

 

1万通貨と100万通貨の差がメンタルです。

 

わかります?

これ。

 

デモトレードで負けてるから、
実弾トレードで負けるのは当たりまえです。

デモトレードで勝つくらい正しく準備ができた状態での
実弾トレードでの負けがメンタルに影響する部分です。

 

「3連敗した日にトレードをやめる」

みたいなメンタル対策をするのはここからです。

 

最後に

十分な勉強。

十分な検証。

十分な実戦経験。

 

これができていないのに、

自分の負けをメンタルのせいにして

努力しない。

 

あなたは大丈夫ですか?

 

 

では、今回もありがとうございました。

 

 

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