2016/11/30

簡単にできます!MT4での注文方法と画面の見方

 
MT4使い方シリーズ

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便利なチャート分析ツールMT4。

いろんな人がおすすめしてくれています。ですが、使い方がわからない人も多いと思います。

それはものすごく損ですね!

というわけで使い方を解説させてもらいます。

今回は、

「MT4での注文方法」

についてです。

ここに書いているやり方を組み合わせれば、
成行、指値、逆指値、OCO、IFO、IFDのそれぞれの注文ができるようになります。

MT4を使いこなして自分のトレードに使える武器を増やしましょう。

 

 

 

新規注文のやり方

 

トレードを始めるにはまず、新規注文。
エントリー、ポジションを持つと呼ばれる注文です。

 

最短2クリック!新規成行注文のやり方

 

MT4 新規注文

注文画面を表示する方法は3つあります。

  1. 右クリック→注文発注→新規注文
  2. 赤い矢印の新規注文ボタン
  3. F9

の3つです。

このどれかをやってもらうと下の画像の画面がでます。

 

MT4 注文画面

 

この画面で、

赤い成行売り or 青い成行買い

のボタンを押せば新規成行注文ができます。

 

ちなみに、上の画面の赤丸の中にに(S/L)、(T/P)という言葉があるのがわかりますか?
(それぞれStop Loss、Take Profitの略)

  • (S/L)は損切り
  • (T/K)は利益確定

の意味です。

この赤丸の部分を設定することによって、決済の損切りや利益確定も一緒に注文できます。

 

注文数量についての注意点

数量の所を見てください。

0.01となっていますよね。これば千通貨です。

FX会社によって注文数量の単位は異なりますが、ここでは

1通貨=10万通貨

となっています。

 

Tickチャート

左に表示されているチャートはTickチャートといいます。

おかげで、細かい値動きを見ながら注文できるようになりますね。

MT4便利機能の1つです。

 

 

もちろん指値、逆指値注文もできる!

 

MT4 注文画面1

注文画面を表示
   ↓
成行注文にカーソルを合わせて右クリック
   ↓
指値または逆指値注文のボタンをクリック

この手順で下の画面になります。

 

MT4 指値、逆指値

この画面では言葉の説明からはいります。

みなさんご存じの通り、
Buyは買い、Sellは売りです。

覚えてほしいのが、

  • Limit=指値
  • Stop=逆指値

ということです。

注文種別の所ににカーソルをあわせて左クリック。

タブ開くと、

  • Buy Limit=買い指値
  • Sell Limit=売り指値
  • Buy Stop=買い逆指値
  • Sell Stop=売り逆指値

の4つが表示されるので、注文方法を選びましょう。

その後、価格と有効期限を設定してから、

発注ボタンを左クリック。

これで新規指値、逆指値注文ができます。

 

 

決済注文のやり方

 

トレードで利益確定や損切りする時には決済注文。
ポジションを手放す、エグジットと呼ばれます。

MT4ではやり方が少しわかりにくいかと思います。
なので、画像を使ってしっかり解説させてもらいます。

 

MT4での成行決済

 

ターミナル画面をだします。

 

MT4 ターミナル

表示→ターミナル OR Ctrl+T

で表示できます。

それでも、この画面にならない場合下のメニューの取引を左クリックしてください。

 

損益の見方

上の画面ではターミナルの損益との所に28と書いてあります。
この数字には少し注意が必要です。

MT4の損益の数字は、

  • pips(ポイント)で表示
  • 各通貨で表示
  • 証拠金の通貨で表示

の3種類があります。

最初は証拠金の通貨で表示が選ばれています。
ですが、日本の会社のMT4でないなら証拠金が円ではないことがあるので注意が必要です。

 

損益表示の変更方法

 

MT4 損益の見方

  1. 決済したい通貨にカーソルを合わせる
  2. 右クリック
  3. 損益表示形式

の手順で損益の表示方法を変えることができます。

 

ここから決済の方法にもどります。

MT4 成行決済

2パターンあります。

1つ目は、

決済したい通貨ペアにカーソルをあわせて右クリック
          ↓
      決済注文を左クリック

 

2つ目は、

決済したい通貨ペアの一番右にある×をクリック。

×は赤丸の所です。

この2パターンです。

 

 

指値、逆指値での決済注文のやり方

 

指値、逆指値の時も成行決済と同じようにターミナル画面をだします。

 

MT4 指値、逆指値 決済注文画面 出し方

まずは、決済したい通貨ペアを選びます。
そして、指値、逆指値の決済注文の画面をだします。

指値、逆指値の決済注文の画面を出すには、
選んだ通貨ペアにカーソルをあわせて右クリック→注文変更または取消

の手順です。

 

指値、逆指値 決済画面

この画面に来ると、

(S/L),(T/P)の所で数値を設定→一番下の青いボタンをおす

ここで、指値、逆指値の決済注文ができました。

(S/L),(T/P)を両方設定すると、OCO注文になりますね。

ここまでの、やり方を覚えて組み合わせるとIFD注文やIFO注文になるので、
是非やってみてください。

 

 

まとめ

 

MT4は機能が多く使いやすいツールなので使いこなせるように頑張りましょう!

 

 

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