バイナリー初心者必見!!計算式から分析したRSIの弱点とは?!

 

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まず、この記事はRSIの使い方は知っている前提ですので、
知らない方は先にこちらの記事を読んでくださいね。

FXの大人気インジケーター!!RSIの基本事項と使い方のまとめ

 

で、今日はRSIの弱点についてお話します。

 

インジケーターには効きやすいパターンと効きにくいパターンがあるってことは知っていましたか?

 

あたりまえなんですが、インジケーターが全ての状況で効いてしまうと、全員がトレードに勝てるはずです。
インジケーターが全然効かないなら使う人はいません。

だから、ある程度使われているインジケーターには、必ず効きやすいパターンと効きにくいパターンがあります。

 

このパターンを理解することによって、勝ちトレードを増やして、負けトレードを減らすことの手助けになります。

 

じゃあ、そのパターンをどうやって見つけるのかですが、

  • 計算式から考える
  • チャートから見つける

です。

 

今回僕がこれらをやったので、結果を書いていきます。

 

RSIの計算式

計算式は簡単です。

 

RSIは買われすぎ、売られすぎを数値化したものです。

そして、その数値はRSIを設定した数値が14なら過去の14本のローソク足との相対評価です。

なので、過去14本分のローソク足の数値が大切です。

 

過去14本のローソク足と比べて、今の上げ幅や下げ幅がどうなのか?

を表わしています。

 

ちなみに今でも後でも構いませんがRSIの計算式が、

「こんな説明じゃ全くわからん!」

と言う方は、下のサイトを見てください。

RSIの計算式をしっかりと説明してくれていますし、具体例もあってわかりやすいですよ。
RSI(Relative Strength Index)

 

RSIの弱点

RSIの弱点は

急激にボラが広がったポイントです。

 

計算式から見て、RSIは過去14本分のボラティリティとの相対評価だと説明しましたね。

つまり、過去14本分のローソク足と次のローソク足のボラティリティに差がありすぎると、買われすぎ売られすぎでないのにRSIが30、70を越えるので反発は起きません。

 

具体的に見ていきましょう。

シンプルにレンジをブレイクして、ボラティリティが広がっていくときは、まさにこのチャートのようにRSI70を越えてもそのまま反発どころか80を目指す展開になります。

 

レンジをブレイクしていくということは、相場の状況が変わることになります。
つまり、新しいお金が入ってきたり、大量のロスカットを巻き込んでだりするので注文が一方通行になりやすくいです。
そのため、ボラティリティが上がって反発しにくくなりますよね。

 

このように計算式だけでなく大衆心理からも理由づけができます。

 

RSIが参考になるポイント

RSIが参考になるポイントは、

ボラが一定のときです。

 

この画像をみていただければ分かると思いますが、
トレンドは出ていますが、ボラティリティはほぼ一定なのでRSIが効いています。

こういう相場では比較的RSIの数値が参考になります。

 

 

まとめ

よく言われる

  • RSIはレンジに強い
  • RSIはトレンドに弱い

という情報は間違っていません。

 

というのも、レンジではボラが一定になりやすいですし、ボラが急激に上がってRSIが80や20を目指すときは、トレンド相場になることが多いです。

 

だからこそ、RSIはトレンドに弱いという情報を踏まえて、ボラティリティも意識していくと、RSIは今までより勝率の高まるインジケーターになります。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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