サルでもわかる!!お金のでき方と金本位制度とは?!

お金 でき方 アイキャッチ

大人の一般教養です。

 

小学校、中学校、高校では数学、国語、英語、社会、理科などの科目を学びます。これらの科目は日常生活には全く関係ないものや、「これ何に使うねん!」と思ってしまうものまで、幅広く学びます。

しかし、私たちが普段から使っている「お金」についてはほとんど学びません。

 

最近流行の仮想通貨。

これによってお金のあり方がかわるかもしれないし、日本人なら払うお金の選択肢が、円とビットコインで選べるようになるかもしれない。

そうなると

「日本円を持つべきなのか??」

「ビットコインで持つべきなのか??」

など、考えることが増えてお金について詳しい人とそうでない人で貧富の差が拡大します。

 

こんな時代にお金について勉強しないのはおかしいと思いませんか?!

 

おかしいんです。

なので、私は誰でもお金についての知識を蓄えることができるように、

このブログをタダのFXブログではなく、お金の教科書にもしたいと考えています。

 

コンセプトは速攻理解。

時間がない人でも読みやすくて、わかりやすい。

そんな記事にします。

 

では、第1章のお金のでき方からどうぞ。

 

どうやって「お金」は生まれたのか??

 

最初は物々交換から

お金が存在しなかった時代に、自分がほしいものを手に入れる方法は2つです。

  • 自分で手に入れる
  • 物々交換

 

自分で手に入れるには、時間と労力がかかります。

まず、狩りに行って肉を調達し、今度は農業して野菜を調達し、そして、海に魚を釣りに行く。

現代で例えると、農家、漁師、牧場を1人でやることになります。

これは体力的にも大変ですし、効率が悪いです。

 

肉とにんじんの交換

物々交換は、自分が得たものを他の人が得た物を交換してもらいます。

自分が狩りにでかけて肉を手に入れたとき、にんじんがほしくなればにんじんを育てている人に交換してもらいにいくことになります。

 

これは一見なんの問題もないように見えますが、問題点があります。

  • 相手が自分の持っているものをほしがらないと交換できない
  • レートを考えるのが大変

です。

 

例えば、私ががんばってたくさんの肉を手に入れました。

「肉をにんじんを交換してくれ」

と、農家に言ったところで、農家がにんじんをほしがってないかぎりはにんじんは手に入りません。

とくに食べ物は腐るので、

「物々交換は同じタイミングでお互いの持っているものをほしがってないと成立しない」

という弱点があります。

 

また、

  • にんじんと肉を交換する場合
  • 肉と魚を交換する場合
  • 魚とにんじんを交換する場合

すべてのパターンにおいて交換するレートを決める必要があります。

そして、人によって価値観は違うので、Aさんと交換するときのレートとBさんと交換するときのレートがそれぞれ必要になります。

「そんなの良い条件で交換できる人と交換すればいいじゃないか」

と思うかもしれませんが、良い条件で交換してくれるAさんが、自分の持っているものをほしがってないときは、Bさんと交換して自分のほしいものを手に入れるしかないんです。

 

物の価値をはかるものさしに貝殻を導入

物々交換のときの2つのデメリット。

  • 相手が自分の持っているものをほしがらないと交換できない
  • レートを考えるのが大変

この2つのデメリットをなくすために、当時の賢人は貝殻を物の価値をはかるものさしに使うことに決めました。

 

貝殻とにんじんの交換

にんじんは貝殻1個。

 

にんじんと肉の交換

肉は貝殻2個。

 

こんな感じで貝殻と「何か」を交換するようになりました。

 

まず、物々交換の問題点その1

相手が自分の持っているものをほしがらないと交換できない」

 

これは、貝殻で価値を保存することによって解決。

私は肉を手に入れて今日にんじんがほしい

農家さんは今日肉はいらない

そんな状況でも交換可能です。

 

今日私が貝殻を出して、農家さんににんじんをもらったとします。

農家さん1週間後に肉がほしくなったとしても、貝殻をわたして肉を受け取れることになります。

1週間前に肉をもらっていればくさっていましたね。

 

貝殻で価値を保存することで、自分がほしいときにほしいものを手に入れることができるようになりました。

 

そしてもう1つの問題点。

「レートを考えるのが大変」

についても価値をはかるものさしができたことによって解決できました。

 

すべてを貝殻基準の価値で考えればいいので、

  • にんじんは貝殻1個
  • 魚は貝殻2個
  • 肉は貝殻3個

というふうに、「貝殻何個分で交換できるか?」を考えるだけでよくなりました。

 

貝殻から金へ

ここでは貝殻で説明しましたが、地域によって羽を価値の基準をしている場所があったりと、貝殻がどこでも価値が認められるものではありませんでした。

なので、せっかく価値を保存するものができたのに、ほかの地域で交換するときに、通用しなくなります。

そこで、貝殻ではなく、誰もが価値を認めるものをすべてのものの価値をはかるものさしにしようと考えました。

 

この「誰もが価値を認めるものとは、金です。」

 

この時点で、人々は金と「自分のほしいもの」を交換するようになりました。

 

金は不便なので、、、

昔の人は金を今のお金として使っていたのですが、不便に感じるようになりました。

金は重いんです。

お金が自分の買いに行きたい商品より重たいのは、今の時代では考えられませんよね。

 

この不便さを解消すべく、貨幣や紙幣など今の形の通貨になりました。

 

紙幣のでき方

まず、金を手がるにお金として使えるように、金を使って純度が保証されたコインを作る職人が現われました。

その職人はお金を守るために金庫も作りました。

やがて、金庫を使いたいと言う人がでてきて、その職人は金庫をかして、収入を得るようになります。

 

何年かするとその職人はあることに気づきました。

金庫に金を預けた人は、その金を実際に動かすこともければ、1回ですべてとりにくることもないと。

 

そこで、その職人は良いアイデアを思いつきました。

金の預かり証を発行してそれに決済機能を与えたのです。

この紙は軽くて便利です。

そして、支払うときにいちいちお金を数えるのではなく、金額を預かり証に書き込んで渡すのです。

預かり証を受け取った人が、金庫に行って預かり証を渡すと、金がもらえるという仕組みです。

 

これが紙幣のはじまりで、現代のお金のでき方です。

 

金本位制度とは?!

金本位制度とは、

今回のお話したように、金は世界どこでも価値が認められているものですが、持ち運んでお金をして使うには不便です。

そこで、中央銀行の金庫に入っている金と同じ額の紙幣を発行して、それを価値あるものとして使う。

このように、価値の基準を金に置くことを、金本位制といいます。

 

まとめ

ここまでで、物々交換からどのような形で紙幣になったのかを勉強しました。

お金の役割は、

  • 交換する
  • ものの価値をはかる
  • ものの価値を保存する

これからはお金は原型すらなくなっていくかもしれません。

形は変われど、お金の本質はなかなか変わりません。

私と共にお金について学び、本質を知って、裕福になりましょう。

 

では、今回もありがとうございました。

 

 




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