2018/01/16

ダブルトップ実践編!!最も手堅い王道エントリーパターンC

 

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これまでの記事

  1. ダブルトップ実践編!!利益が残るエントリーポイントとは?!
  2. ダブルトップ実践編!!ネックライン飛び乗りエントリーの極意

 

んにちは。

ダブルトップ編の続きです。

ダブルトップは頻出チャートパターンです。
しかも、チャート上で見てもむちゃくちゃわかりやすい。

このローソク足の出すシグナルを見抜くことができれば、
ある一定の条件下では、手堅く勝てるようになる。

初心者の勝ちトレードの第一歩にしてほしい。

そんなチャートパターンです。

 

前回はダブルトップのエントリーは、

A:ダブルトップの2つ目の山
B:ネックライン抜けの飛び乗り
C:ネックラインぬけでの戻り売り

この3パターンあるとお話しました。

で、1回目と2回目でパターンAとパターンBは解説済みです。

まだの方は、この記事最初のリンクまでどうぞ。

 

今回は、パターンCです。

 

このパターンCが一番王道と言われている
エントリーパターンです。

 

では、早速解説していきます。

今回もよろしくおねがいします。

 

ネック抜けのレジサポ転換エントリー

このCのネック抜けレジサポ転換エントリーは2パターンあります。

  1. 目線が買いのままのエントリー
  2. 目線が売りに変わってからのエントリー

この2つです。

順に説明します。

 

目線が買いのままのエントリー

目線の固定ですが、人によってやり方は異なります。

移動平均線で目線を固定する人もいれば、
ファンダメンタルズ分析によって固定する人もいるでしょう。

今回は、ダウ理論によって固定しますが、
自分のやり方がある人はそのやり方に当てはめてください。

 

 

 

①の押し安値を下に抜ければ売り目線とします。

エントリーはやじるしの場所です。

 

このエントリーは上昇トレンドが終わってない状態での
売りエントリーとなります。

オレンジの上昇が戻りきってないので、
まだ、高値を更新する可能性は高い。

しかし、ダブルトップができていて、
上がる力が弱いという条件です。

この場合、
オレンジの上昇に対する押し目買いVSネックからの売り

の勝負を見届けるエントリーです。

 

  • 短期決済にしておく
  • 安値①をぬけるまで待つ

などのリスクヘッジが有効です。

 

目線が売りに変わってからのエントリー

今回は、

押し安値①を下にぬけることで、
大衆に「これから下に行くんだな」という認識を
植え付けた上でのエントリーです。

目線が下に変わっている上に、
ネックラインという重要なレジスタンスに反応した後の
エントリーです。

これは、
長期の背景によってはかなり伸ばせるエントリー
になりますね。

 

ダブルトップ王道パターンのトレード実例

ユロドル4時間足です。

これはパターンBのときも使ったチャートです。

やじるしでBのエントリーとCのエントリーを指してます。

まぁ、Bも言ってしまえばCなんですが、
飛び乗りと考えるか、戻り売りと考えるかで違うので、
Bも解説します。

ややこしいですが、今回はBもCもネック抜けの
戻り売りと考えてください。

 

 

 

ユロドル1時間足です。

①押し安値をぬければ、
短期的な上昇は崩れると
意識している状態です。

BもCもぬけてますね。

 

ユロドル5分足です。

先にBのエントリー。

Bのエントリーはレジ確認後サクッといれます。

前回の記事では斜めラインを使いましたが、
今回は、

  • 重要なレートをぬけている
  • 近くに戻り高値があって、ロスカット幅の設定が楽

という条件があるので、
ローソク足が止まったときにエントリーでいいです。

 

ちなみに僕が実際にエントリーしたときは、
飛び乗り+斜めぬけでエントリーしました。

 

ユロドル5分足です。

次にCのエントリー。

今回は1分や5分レベルでは、
ネックラインを上にぬけている状態です。

こういう場合ですが、
1時間足で見てみると、大抵ただのひげになっています。

とはいえ一応上にぬけているので、

 

はやくても、もう一度ネックラインを
下にぬき返してレジサポ転換のタイミングまでは待ちたい。

それか、1分足や5分足レベルで、
押し安値をぬけてダウ理論で目線が下になるタイミングまで
待つのもいいでしょう。

 

レジサポ転換のタイミングまで待つか、
目線変更まで待つかは、お互いにメリットとデメリットが
あるので、自分の性格やトレードスタイルと相談してみてください。

 

今回のエントリーの背景

エントリーの考え方を2パターンお伝えしましたが、
もっと大切なのはそのエントリーの背景だったりします。

で、今回の背景は、

  • 4時間足では上昇トレンド
  • 押し目を作りに行く隙間をとりにいくトレード

ということです。

つまり、短期では順張りだが、
長期的には逆張りのトレードです。

 

短期は長期にのまれるのが基本なので、
あまりのばすトレードではないですね。

 

チャートパターンだけでなく、
こういう背景も意識してトレードできると、
エントリーやエグジットの精度は格段に上がります。

 

是非、

「自分がどういう場所でエントリーしているのか?」

という視点をもってトレードしてみてください。

 

では、今回もありがとうございました。

 

PS

今回のダブルトップ実践編では紹介し損ねましたが、
ダブルトップからのエントリーで伸ばす場面は、
長期の戻り売りですね。

よかったら過去のチャートで探してみてください。

 

A:ダブルトップ実践編!!利益が残るエントリーポイントとは?!
B:ダブルトップ実践編!!ネックライン飛び乗りエントリーの極意

 

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